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第2回 ソルジャーコレクション M3ショーティ

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 このコーナーは私が出会ったサバゲーマーさんたちの銃や装備、サバゲーへの熱い想い等を「ソルジャーコレクション」と称し、一人づつ紹介していく企画です。サバゲーマーさんたちとの楽しい雑談を是非記録に残しておきたいとの思いからこの企画を始めてみようと思いました。 では早速第2回目、行ってみたいと思います。 第2回「ハンティングスタイルを貫く生粋のショットガンナー」 ●(メインウェポン) 東京マルイエアコキショットガンM3ショーティ(3発同時発射)  タイトバレルと強化スプリングで性能をアップしたカスタム。この銃との出会いは約20年前に遡る。当時、東京マルイ電動スタンダードガン「ファマス」を使用していたが、「とにかく撃っても当たらない」という悩みに直面、同時に多弾数で連射が可能(サバゲーでは有利)な電動ガンの射撃フィーリングに何故か魅力を感じていない自分がいた。そんな中、当時のサバゲー仲間の一人がこの銃ロングバレル固定ストックバージョンである「M3スーパー90」のカスタムを使用してズバズバとヒットを奪っており、自分も何度も餌食になっていた。ショットガンの強さを身を持って思い知らされた後、自分のバトルスタイルを考慮して、その仲間が使っていた銃の取り回し重視のショートバージョンであるM3ショーティの購入を決意。購入と同時に前述のカスタムを実施した。実際に手にして、ショットガンの「無骨なスタイル」とサバゲーでは不利とされる「装弾数の少なさ(3発同時発射×10ショット)」、「コッキング」、「ショットシェルの装填」というアクションとギミックに大きなロマンを感じ、逆にこのウィークポイントである「コッキング」と「シェル装填」を何故か全く苦に感じず、むしろこのアクションを緊迫したバトルシーンの中で楽しんでいる自分がいた。そして何より、この銃が自分のバトルスタイル(詳細は後述)にジャストフィットし、電動ガンと互角以上の戦いを挑む事ができた。何と言っても、1発毎コッキングして3発同時に発射&散弾する射撃でヒットを奪った時の「相手を仕留めた感」が堪らないのである。今も当時購入&カスタムした銃を現役で使用中である。 ●(サブウエポン)東京マルイスタンダード電動ガンM14ソーコム  実はこの銃は持っていない。もしも、「もう一丁」という場合、第一の選択肢として、この銃を挙げた。...

M3ショーティ「男ゴコロを擽ぐるショットガン論」

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Y氏のM3ショーティカスタム。 背景のウッドランドの迷彩服はY氏が 中学生時代から着用のビンテージもの    今回、「男ゴコロを擽ぐるショットガン論」と称し、友人Y氏のメインアームである「東京マルイエアコキショットガンM3ショーティ(カスタム済)」をレビューしながら、サバゲーにおけるショットガン「M3ショーティ」の魅力と私の個人的な持論(熱い想い)を勝手に展開していこうと思う。 (ショットガンの「かっこいい」ところ)  先ずは一番大事なところを語りたい。何はともあれ「かっこいい」のだ!  ブッといバレル、コッキングレバー、ショットシェルの外観、「弾の装填、射撃時のガチャコンというコッキングアクション」、「問答無用で相手を吹っ飛ばず射撃シーン」がとにかく、かっこいいのだ!  セミオート、フルオートに多弾マガジンが主流の今般のサバゲーバトルの中、1発毎コッキングする操作やショットシェルマガジン(3発×10回射撃可能)の廃莢や装填等は確実にハンディとなる。しかし、この操作を緊迫したバトル中であえてやりたいのだ!ガチャコンとやりたいのだ!ショットシェルを装填したいのだ!理由は何度も言うが、かっこいいのだ!そして自分に酔うのだ!ロマンなのだ! (ショットガンのサバゲーにおける有用性)  映画ではよく「スワット」「レンジャー」「シールズ」等の警察や軍隊の特殊部隊が建物内に突入するシーンや、ジャングルでの戦闘シーンで殆どの隊員がアサルトライフルを持っている中、たまにショットガンを持って戦っている隊員(皆んなと違うところが先ずカッコイイ)を見かける。特に印象に残っているのが、映画「ティアーズ・オブ・ザ・サン」で主人公のブルース・ウイルス率いる部隊が、民間人を連れてジャングルを移動中、先頭を務める隊員がアサルトライフルを背負い、手にショットガンを持って突然の接敵に備えながら部隊を先導していたシーンである。ご存知の通り、ショットガンは「接近戦」特に「出合い頭」にめっぽう強いのだ。突然敵に出合った瞬間、いきなり複数の弾を相手に浴びせる事ができる。 この利点が正にサバゲーにおける以下のような「強み」である。 ●見通しの利かない「バリケートエリア」や「ブッシュエリア」、「CQBエリア」を移動する際の「出合い頭の突然の接敵シーン」がフルオートやセミオートには無い、実銃同様ショットガン独...