どんなブログ? リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ このブログは東京マルイスタンダード電動ガン「VSR10」、「M14 」、「AKストーム」、「電動ハンドガン、ハイキャパ」等の箱出しノーマルをシューティングやサバゲーで徹底的に楽しむ様子やエアーガンを介して出会った他の銃やサバゲー仲間の事を書いて行こうと思ってます。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
第12回 ソルジャーコレクション〜ARES Amoeba 「カモフラ大好き THE 山の民 」 今回、久々にソルジャーコレクション企画を行った。色々話が盛り上がって楽しかった。 ●サバゲーとの出会い ・昔から銃やミリタリー関連の事が好きだった。 ・サバゲーフィールド「ガーデンZ」から車で1分のところに引っ越してきたので、「近くだから、やってみるか」という感じでスタート。筆者はこのフィールドまで車で10分であり、ゲーマーの中で一番近いと自負していたが、上には上がいたのだ。 ●メインアーム(ARES Amoeba) 「取りあえず電動ガンが欲しい」という思いからヤフオクで中古をGET。ARESは香港のメーカーで非常に性能が良く、日本のエアガンにも引けを取らない。EFCSと呼ばれる独自の電子制御システムを自社の電動ガンに組み込んでいる。これにより電圧による故障やモーターの不具合も起こりにくくなっている。購入当初、銃身先端にサイレンサーが装着してあったが、「音の静かさ」よりも「取り回しのよさ」を優先させる為、サイレンサーを外しショートバレルでの運用をチョイス。アサルトライフルでありながら、サイズは非常に非常にコンパクトであり、濃いブッシュ地帯でその取り回し良さは大きなアドバンテージとなる。銃は使用するものしか所持しないというポリシーを貫いている。電動ガンを手に入れてから、ヒット数が5倍になったとの事で、ゲーム中、筆者もこの銃の餌食となった。 ●サイドアーム(東京マルイエアコキハンドガン コルトM 1911A1ガバメント) 実は今回(インタビュー時)がサバゲー2回目で、1回目はこの銃一丁でバトルをしたとの事であり、その心意気には敬意を表したい。さすがにエアコキハンドガンの飛距離の短さと連射ができない点に問題を感じ、上記のメインアーム購入となった。しかし、高性能な電動ガンが主流の中、1回目の参加時に、このエアコキハンドガンでいくつかのヒットを奪ったというから、只者ではない。 ●装備について ・「日本の自然には自衛隊迷彩が一番」というもっともな理由から自衛隊カモフラージュを採用。 ・頭に被せたり、肩にかけたりするハーフギリーを使用。「Sukerucom」という有名なメーカ ーのものであり、銃は中古だが、ギリーは新品というこだわり。 ・「50%CAMO」というカモフラージュに関する動画をYouTubeにアップしている。「YOU 続きを読む
若きイケイケアタッカーの後を追うオジサン(筆者)! 勇猛果敢な黒装備の若者。 彼の索敵能力と大胆な突撃は チームにとって大きな アドバンテージとなった。 今回もベトナム戦(フラッグ戦)でアタッカー部隊(団体行動)で行きます。 今回のルートは「山頂ルート」、山頂にある開けた空間、通称「どんぐり広場」を制圧し、敵の勢いが強ければそこを防衛、そうでなけばそのまま前進し、敵フラッグを目指す。 ゲーム開始! 先ずは山頂へ敵よりも早く到着するべく、大急ぎで斜面を登る。オジサン(私)も頑張るが、やはり若者には追いつかない。若者は、あっという間に山頂をクリアリングし、後続の味方を待っていてくれた。おかげで接敵の心配もなく、安心して筆者を含む味方主力部隊は山頂の「どんぐり広場」を獲ることができた。全員横一列に並び、敵の攻撃に備える。私の両側には電動ガンを持った若い味方がいてくれる。万が一キルされてもすぐにメディックしてくれるので、とても頼もしい!強気になれてしまうのだ! さあ来い! 左端の黒装備の小柄な若者がグイグイ前に出る。目がいいのか、敵を見つけては場所を味方に教えてくれる。敵の位置がわかった複数の味方は猛烈なセミオート射撃の雨を降らせ一人一人排除していく、物凄い弾幕なので、敵もメディックできないようである。私もその若者に敵の位置を教えてもらいAKを唸らせる(乱射!)。誰の弾が当たったのかわからないがまた一人敵がキルされた。 私が確認できるだけで4名の敵がキルされている。敵の動きが落ち着くと黒装備の若者は「もう少し前に出ます」と声をかけ、グイグイ前進。私ともう一人の若い味方は、グイグイいく彼を孤立させてはならないと急いで後を追った。黒装備の彼がグイグイ進んでくれるので後続の私たちはとても動きやすい。彼の進む方向や位置から、敵がいない方角(安全な方角)を割り出せるのだ。 横を見ると少し離れた味方も、同時に前進、敵に面でプレッシャーをかける展開になっていた。 こりゃいい感じだぞ!と私は思った。 敵フラッグまで約40mの位置まできた。ここから先は敵の最終防衛ラインで激しい抵抗が予想される。黒装備の若者はさらにグイグイ進み、敵一名を発見し、同時にヒットを獲る!強い! が、「ヒットー!」黒装備の若者がついにやられてしまった。 ここはオジサン(筆者)が黙っちゃいない!ここまで彼のお陰で敵を倒し、安全に進行できたのだからここはオジサンが頑張 続きを読む
0.2g弾&強ホップでロングレンジを狙う! 先日入手した東京マルイ次世代電動ガン「AKストーム」のホップ調整は命中精度が高い0.25g弾を使用した場合、フルホップでドンピシャであった。弾道は30mまではフラット、40mを狙う場合はターゲット(A4大)の上を狙う山なり弾道で、実際サバゲーでヒットを獲る上での当てやすさはこのセッティング一番である。しかし、シューティングで遊ぶ上で40m以上を狙う場合、浮き上げる弾道でターゲットに当てるのは気持ちが良い。「0.2g弾なら、このような弾道で遊べるのではないか」という思いつきで「東京マルイバイオ弾0.2g」を初めて入手した。 構えた時のバランスの良さ、 銃身とストックの短さからくる コンパクトさは使い心地抜群! 早速フルホップで撃ってみるとこれまたジャストであった。0.25g弾が弱ホップジャスト、0.2g弾は強ホップジャスト。弱ホップが好きな人、強ホップが好きな人、それぞれだが、私は両方好きだ。 0.2g弾だと30mでターゲットの下の部分、40mでほぼ真ん中、45mで上の部分を狙うとヒットさせる事ができる感じだ。40mを狙った時のダットサイト越しに見た弾道は、20m位から少しづつ浮き上がりはじめ、35m付近でトップ、40mへは落下しながら当たる感じ。言葉で表現すると大きなs字弾道っぽくなるが、浮き上がりは少なめのフラットに近い弾道だ。ターゲットへ向かって伸びていく弾道が見ていて気持ちが良い。ホップやサイトを調整して最長45mのロングショットを決める事ができた。因みに50mはやはり狙って当てるのは厳しかった。 サバゲーでAKストームを使うには0.25g弾が断然使いやすい(30mまではフラット。それより遠い場合は少し上を狙う)が、0.2gで浮き上がりを計算しながら、使うのも楽しそう(浮き上がりながら伸びていく弾道が見ていて楽しい)だ。 とりあえず、0.2gの方が価格が安いので、しばらく射撃訓練は0.2gで行こうと思う。 VSRでも0.2g弾でホップを調整しながら撃つのは楽しい。0.28gの重量弾はフルホップ一択であったが、0.2gだとホップ調整にかなり余裕があるので、ホップレバーをいじくりながら撃つのが楽しい。色々な距離に応じた色々な弾道を味わえる。 電動ハンドガンも0.2g弾ならVSR同様、ホップ調整に余力があるので、こちらも色々な距離や弾道で遊べる。40mを狙いやす 続きを読む
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