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0.2g弾&強ホップでロングレンジを狙う!

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  先日入手した東京マルイ次世代電動ガン「AKストーム」のホップ調整は命中精度が高い0.25g弾を使用した場合、フルホップでドンピシャであった。弾道は30mまではフラット、40mを狙う場合はターゲット(A4大)の上を狙う山なり弾道で、実際サバゲーでヒットを獲る上での当てやすさはこのセッティング一番である。しかし、シューティングで遊ぶ上で40m以上を狙う場合、浮き上げる弾道でターゲットに当てるのは気持ちが良い。「0.2g弾なら、このような弾道で遊べるのではないか」という思いつきで「東京マルイバイオ弾0.2g」を初めて入手した。 構えた時のバランスの良さ、 銃身とストックの短さからくる コンパクトさは使い心地抜群! 早速フルホップで撃ってみるとこれまたジャストであった。0.25g弾が弱ホップジャスト、0.2g弾は強ホップジャスト。弱ホップが好きな人、強ホップが好きな人、それぞれだが、私は両方好きだ。 0.2g弾だと30mでターゲットの下の部分、40mでほぼ真ん中、45mで上の部分を狙うとヒットさせる事ができる感じだ。40mを狙った時のダットサイト越しに見た弾道は、20m位から少しづつ浮き上がりはじめ、35m付近でトップ、40mへは落下しながら当たる感じ。言葉で表現すると大きなs字弾道っぽくなるが、浮き上がりは少なめのフラットに近い弾道だ。ターゲットへ向かって伸びていく弾道が見ていて気持ちが良い。ホップやサイトを調整して最長45mのロングショットを決める事ができた。因みに50mはやはり狙って当てるのは厳しかった。 サバゲーでAKストームを使うには0.25g弾が断然使いやすい(30mまではフラット。それより遠い場合は少し上を狙う)が、0.2gで浮き上がりを計算しながら、使うのも楽しそう(浮き上がりながら伸びていく弾道が見ていて楽しい)だ。 とりあえず、0.2gの方が価格が安いので、しばらく射撃訓練は0.2gで行こうと思う。 VSRでも0.2g弾でホップを調整しながら撃つのは楽しい。0.28gの重量弾はフルホップ一択であったが、0.2gだとホップ調整にかなり余裕があるので、ホップレバーをいじくりながら撃つのが楽しい。色々な距離に応じた色々な弾道を味わえる。 電動ハンドガンも0.2g弾ならVSR同様、ホップ調整に余力があるので、こちらも色々な距離や弾道で遊べる。40mを...

VSR10での山岳撃ち下ろし狙撃

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  まだM14があった時は、VSRとどちらにしようか悩み、強そうな電動ガンを持った他のゲーマーがフィールドに入っていくのを見ると、つい弱気になり、連射ができるM14をチョイスしていた自分がいた。M14が無い今、選択肢はVSRの一択である。ある意味、迷い、雑念、ビビリは無く(と言っても若干ビビっている)、ワンショットワンキルの道を歩むしかないのだ。 いつもの私の狙撃ポイントは、山岳ブッシュ地帯の山頂付近である。夏の生い茂ったブッシュの中でロングショットを狙う私にとっては、いくつもの射線を確保する為にどうしても高低差が必要である。 楽しそうなフィールドが沢山ある千葉の方から遥々きたスナイパーの方に「何故、ここまで来るのか」を質問した事がある。答えは「高低差が欲しい」との事であった。 使う弾はBLT0.3g。撃ち下ろしなので浮き上がるポップ弾道では狙撃しづらいので浮き上がりを極力抑えたセッテイング。元々、浮き上がりが少ない重量弾が都合良いのだ。撃ち下ろしだと弾道に引力の力が加わるので、初速が上がり、重量弾のブッシュ貫通力がより一層活きる。 最近、私はサバゲー定例会に午後から参加している。午前中は別の用事をして午後から悠々と参加する流れだ。メリットは午後だとほぼ半額で参加できる点。もう一つが、午後だと他のゲーマーさんは疲れている方が多く、私の好きな急斜面&濃いブッシュの山岳地帯に入るゲーマー(地形を知り尽くした戦闘能力の高い常連さん)が少なくなる点(鉢合わせすると非常に厄介)だ。ライバルがいない分、私は安全且つ迅速に狙撃ポジションへ移動ができるのだ。 千葉のフィールドに遊びに行った時、VSRを使うあるスナイパーの方(私はこの方に見事なロングショットで肩を撃ち抜かれた)の忘れられない言葉がある。「VSRで獲るヒットは電動ガンを連射して獲るヒットとは全然違う。VSRで獲るヒットは飽きが全く来なくて、とても楽しい!」この言葉を聴いた以降、私は無性にVSRでヒットを獲りたくなった。実際、VSRでのヒットは正に獲物を狙うハンターの如く一撃で倒した時の満足感は電動ガンでは感じる事ができない境地である。この境地を目指すべく、強力な電動ガンが幅を利かせる戦場に、ボルトアクションライフルで挑む男のロマンを追い求めるのだ。 VSRの最大の強みは何と言ってもその高い静音性だ。この...

狙撃を思いっきり楽しむ為のフラッグ戦の守備〜M14

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   今回のブログは以前に同ブログの企画「ソルジャーコレクション」の「第11回」、「鉄壁の守備を誇るアンブッシュの達人」から学んだ戦術を基に、私なりのアレンジを加えて語らせて頂く。  私はフラッグ戦の守備が好きである。特にフラッグ直前でリスクを犯して突進してくるアタッカーを冷静にそして冷酷に狙撃するのが大好きである。フラッグ直前まで、山を超え、谷を超え、敵の射撃を潜り抜け、最後の最後で「フラッグが取れる!」という喜び直前の敵アタッカーを冷徹に狙撃し、その夢を完膚無きまでに一撃で砕く瞬間が堪らない(自分でも物凄く性格が悪いと自覚している)。又、味方をメディックする為に危険を犯して前に出てくる仲間想いの勇敢な敵のソルジャーを容赦無く狙撃する瞬間も堪らない。使用するメインウエポンは電動ガンの中で屈指の静音性と命中精度を誇る東京マルイスタンダードM14。私の戦術にピッタリ(本当の理由は銃自体がカッコイイから)の銃である。 M14&VSR10Gスペ スナイパー御用達の ODコンビ! (身を潜めアンブッシュする場所について) ●静かに身を潜めている時間が堪らなく好きである。そして敵を発見した時の「自分は相手を捕捉しているが、自分の存在は相手にバレていない」という絶対的に有利な状況に、異様な優越感を感じ(私の普段の日常生活では劣等感だらけ)、アドレナリンが脳内に分泌され、楽しくなる(若干変態の域に入っている)のである。 ●フラッグ周辺の敵がリスク覚悟の最後のアタックをかける(無防備になる)場所が見渡せる(射線が通る)場所(できれば高台)をチョイス。「敵は無防備で自分の場所はバレていない」というアドバンテージを最大限活用する。 ●守るフラッグから30m以上離れる。この「距離をとる事」によって敵からはバレにくく、仮に自分が狙撃した方向を敵にある程度察知されても自分の詳細な位置はバレずにキルされない。又、この距離によって自分の射撃音が敵に聞こえにくい効果を期待。自陣フラッグから30m以上離れた距離で、守備(狙撃)をする為には、この距離では絶対に外さない銃の性能と自身の射撃スキルが必要。 ●狙撃する方向は、できれば敵が迫ってくる方向の正面ではなく、敵の注意がそれ、射撃時に敵のやや側面を取れる場所を選びたい。正面は敵から距離が取れているので発見されるまでは比較的安全だが、常...

激アツ!センターフラッグ戦

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  ゲーム終了の瞬間!両手を挙げ ヒットアピールしているのが私。 あまりの激しいアクションに普段 被っているジャングルハットが どこかへ吹っ飛んでしまった。 後方の二人が味方。 突っ込んできた敵もナイスアタック! カラーコーンが見事に宙を舞っている。 午後から久しぶりに定例会に参加してきた。 6ゲーム位やって、どのゲームも楽しかったが特に今回お話ししたいのは「センターフラッグ戦」である。「センターフラッグ戦」とはフィールド中央のドラム缶の上に赤色と黄色の高さ20cm程のカラーコーンが置いてあり、自分が黄色チームなら黄色のカラーコーンを赤色のカラーコーンに被せた状態で、ゲームが終了したら、勝ちというルール。因みにフルメディックルール。ゲームの流れとしてはフィールド中央のセンターフラッグ(カラーコーン)付近が激戦区になる。 私のいつもの戦略は、センターフラッグには近づかず、センターフラッグ周辺を撃ち下ろせる山の頂上や中腹のブッシュに潜み、センターフラッグに群がる敵を静かに一人づづVSR10で狙撃(距離は30m程)する立ち回り。ハマると自分の存在はバレずに次々と狙撃ができるのでスナイパーにとっては美味しい展開となる。 ゲームスタート! 味方主力部隊はセンターフラッグめがけて、私はいつもの狙撃ポイントに向けてお互い全力ダッシュ! 私はブッシュに突入し、静かに素早く移動しながら右側の眼下に広がるセンターフラッグ付近を見た。ブッシュ越なので詳細は分からないが、どうやら赤チーム(敵)が先ずはセンターフラッグをゲットした模様。早速、敵と味方の主力部隊同士による激しい銃撃戦が始まった。 目指していた狙撃ポイントに無事到着。狙い通り敵主力部隊の側面を突く事ができるポジションだ。早速、バリケに隠れながら味方(敵の注意を引き付けてくれてありがとう!)と撃ち合っている敵を発見。勿論、私には気付いておらず側面はガラ空き状態。発見した瞬間にキルを確信した後、ゆっくりと気持ち良くVSR10をコッキングする!この瞬間が堪らない!スコープの倍率は3倍。目と口をニヤつかせながらサイティング、そしてトリガーを引く。「ボシュ」と言うサイレンサーが効いた静かな発射音。スコープ越しに弾が相手の胸元へ吸い込まれていく事を確認!敵の「ヒット!」、フィールドスタッフさんの「ナイスショット!」「ナイスヒットコー...

開眼!両眼サイティング(我流)!

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  ●ハンドガンでの両眼サイティング(我流)について ・スコープ付きの長物ライフルでの射撃は、片目でスコープを覗けば、ターゲットへの着弾状況(右か左か、手前で落ちているか、上を通過してしまっているか)を詳細に把握でき、次弾の射撃修正の情報を得る事が容易にできる。しかし、スコープが付いていないハンドガンでは30mや40m先の着弾状況は肉眼で確認する必要があり、視力が悪い筆者には難しかった。 ・スコープやダットサイトを覗く際、理想的には「両眼」と言われてるが、「片眼サイティング」の方が初心者には狙いやすいので筆者は今まで「両眼サイティング」に取り組んでこなかった。 ・現在取り組んでいる電動ハンドガンによる射撃練習(30〜40mのヘッドショットを目指す)では、ハンドガンの射撃性能を極限まで発揮しなければターゲットにヒットする事ができない。弾道が安定している10〜25m程の射撃と比べ、30〜40m先を狙う射撃は繊細な着弾修正射撃(特に強いホップが掛かったS字弾道の距離毎の通過地点の見極め)が不可欠であり、両眼でのサイティングの必要性を感じた。 ・今回の両眼サイティングでクローズアップしたい点は一般的な「広い視野の確保」と言うものではなく(このメリットも残しつつ)、着弾位置の前後の距離感(弾の飛距離がターゲットに届いているのか、届いていないとすればどの位手前でドロップしているのか)を掴む点である。 ・ハンドガンの射撃ではスコープを使わない為、「上下」、「左右」、「前後(手前で落ちるか、上を通り越しているか、届いているかどうか)」の弾道修正を行う際、特に「前後」の偏差を確認するには、片目のサイティングだと、距離感が分かり辛い。両眼で見るとこの「前後」の偏差を把握しやすい。 ・実際のやり方は、両眼でサイトを覗く。両眼で見る事に慣れていないと、サイトが二つにボヤけたりして見づらいが、コツを掴み慣れてくると両眼で一つのサイトを眺める事ができる。 ・両眼で一つのサイトを見ている(見る事ができている状態)際、片方づづ順番に目を閉じてみると、実際に左右どちらの眼(利き眼)で見ているかわかる。筆者の利き眼は左眼であり、右眼を閉じ、左眼で見た時にサイトの中央に焦点が合っている事を確認できる。逆に左眼を閉じ、右眼で見るとサイトに焦点が合っていない事を確認できる。 ・両眼サイティングでは、...

初めて行くサバゲー場の緊張感が堪らない!

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  フィールド端のブッシュ内で身を屈め 敵からの攻撃にビビりまくる筆者  今回、千葉県にある、とあるサバゲー場に初めて行ってきた。いつも行くサバゲー場とは違い、地形を全く把握できていない中での戦闘となった。この「地形を把握できなていない」という状況はとても貴重であり、この状況をしっかり楽しんだのだ。「いつ何処から敵が現れるか、全く検討がつかない」という緊張感が半端無く、ゲームとゲームの間の休憩時間は、身も心も疲労困憊状態(幸せ!)であった。メインアームはいつものM14 とVSR10Gスペ、サイドアームはソーコムMK23。地形が全く分からないので、やはり連射ができるM14をメインアームとして使用した。 (ゲーム開始前のフィールド視察)  この時間が堪らなく楽しい。初めてというドキドキ感と、このフィールドで実際にバトルする状況を想像しながら、歩き回る。フィールドはなだらかな起伏はあるも、ほぼ平坦。ブッシュは上の部分が剪定されており、エリアにより高さが腿、腰、胸、頭という具合であった。ブッシュは全体的に濃く、ブッシュ内を通り抜ける事は困難なレベル。ブッシュエリアには小道があり、この小道を使えば、音も無くスムーズに行動できる。しかし、敵も使用し、警戒すると思われるので、十分な注意が必要。濃いブッシュと小道の状況が、実質的にバリケによるCQBエリアと同じような状況であった。当然フラッグの位置も、この「ブッシュCQB(勝手に名付けた)」を抜けたすぐ近くであり、私が得意なフラッグからある程度距離を取った守備狙撃はできないようである。そしてブッシュエリアがメインの平坦なフィールドは私好みの遠距離(最低30m以上)射線が少ない事に気付く。ブッシュの背が低いエリアはある程度射線は通るも、自分の位置を隠す事は難しい。自分の位置を隠す事ができる背の高いブッシュに入ると目の前はCQB状態であり、遠距離狙撃はできない。いつも行っているサバゲー場を思い返すと、ブッシュが濃く遠距離射線は少ないと感じていたが、山岳フィールドの為、高低差が大きく、「撃ち下ろし」や「撃ち上げ」の遠距離狙撃が案外できるポイントが多い事に逆に気付かされた。そう言えば、いつも行っているサバゲー場に千葉県から遥々やってきた方に、私が「何故、千葉県は楽しそうなサバゲー場が沢山あるのにここまで来るのか」とお聞きしたところ、...

スナイパー必見!VSR10Gスペの外装カスタムについて

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   スナイパーの友人T氏の「VSR10Gスペ外装カスタム」が完成したとの知らせを聞き、早速取材させて頂いた。  カスタムの二つのポイントは「折り畳み式サイレンサー」と「携帯移動時に身体にフィットするスリング」である。この二つのカスタムにより、ゲーム中の狙撃ポイントへの迅速でスムーズな移動が可能となる。「銃のカスタム」と言えば、射程距離や命中精度のアップが思い浮かぶが、いくら射撃性能が向上しても狙撃に有利なポイントに迅速、安全、隠密に移動できなければ何も役に立たない。逆に、有利な狙撃ポイントに迅速且つ隠密にポジション取りできれば、カスタムしていない「箱出しノーマル銃」でも、敵に発見されず面白いようにヒットが取れてしまう(同時に自分は生き残る)のだ。 (サイレンサーについて)  皆さんご承知の通り、この銃の脱着サイレンサーシステムは非常に優秀で意義のあるものである。  装着した時の消音性は高く、元々エアコキである事も相まって、射撃音は非常に静かである。20mも離れれば射撃音は殆ど聞こえない。ワンショットサイレントキルを志すスナイパーにとって必須と言える性能である。射撃音が聞こえないという事は、キルした敵の近くにもう一人の敵がいても、こちらが狙撃した位置を把握する事は非常に困難となる。敵は反撃は愚か、恐怖で身動きも取れなくなる。又、こちらが狙撃する際、初弾を外してしまっても、同様に位置バレしない。こちらの射撃が外れても着弾音がしなければ、狙撃した事すら気付かれないのだ。敵が「どこから狙われているか分からない」「どこから撃たれているか分からない」という状況はスナイパーにとって大きなアドバンテージであり、醍醐味でもある。  又、特筆すべきは、その消音効果だけではなく、サイレンサーを外した時の「取り回しの良さ」である。外すと銃身を切り詰めたショットガンのようなサイズとなる。この「取り回しの良さ」には「戦闘時の取り回しの良さ」と「携帯移動時の取り回しの良さ」の二つがあり、この二つとも満たしてくれるから嬉しい。「戦闘時の取り回しの良さ」は接近戦や濃いブッシュの中からの狙撃時に非常にありがたく、この「取り回しの良さ」が状況によっては勝負を分けると言っても過言では無い。「携帯移動時の取り回しの良さ」は前述の通り、狙撃ポイントへの迅速、安全、隠密な移動に大きく貢献する。  今回...

雨の日の屋外エアガンシューティング〜VSR〜M14

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   雨天ですが、どうしても銃を撃ちたくなり、独り森の中へ……  ターゲットは直径20cmの丸い鉄板(当たると「カン!」という気持ちの良い音がする)、距離40mから射撃スタート。  今日はやけに右に左に弾道が散った。弾道の散りと同時に右に左にとランダムにカーブしていきます。そのカーブの度合い(強弱)も、ランダム。「何かおかしい」と思い始めた時、弾道が途中で急激に変化。弾道の途中変化は、「途中までストレートだが、途中で急にグイっとカーブがかかる」、「途中でカクン!と弾道の方向が変わる。それも上から叩かれたように物凄い大きな角度で」と、バラエティ豊富にランダムに変化した(特に弾の勢いが落ちる30mを超えた40m付近)。しかし、たまに真っ直ぐなストレート弾道の時もある。 気付きました(気付くのが遅すぎ)。発射された弾に雨の滴が当たっているのです。 今日の弾は0.3gを使用しており、VSRは少しだけ浮き上がる弾道(ホップチャンバーをカスタムしているので強いホップ回転をかける事ができる。的のほぼ真ん中を狙う感じ)、東京マルイ電動ガンのM14は、山なりのドロップ弾道(カスタムなしノーマルなので重い弾に十分なホップ回転をかける事ができていない。的の約1m上を狙う感じ)である。  やはり、強ホップのVSRは、雨の滴が当たると大きな影響を受ける。  対して、山なり弾道のM14は、強ホップ(少し浮き上がる)のVSRに比べ、雨の滴の影響が少なく、弾道は比較的安定していた。  元々、風などの外的要因に影響を受けにくいと言われる0.3gの重量弾は、弱いホップ回転時(山なり弾道)は外部要因(今回は雨の滴)に対し安定した弾道を維持できていたが、強いホップ回転(少し浮き上がる弾道)をかけると影響を受けやすく(特に距離30m以上の遠距離射撃)なってしまうという事を今回体感した。  通常、雨天時はサバゲーの定例会は中止となるケースが殆どだが、夏場等、晴れていたのに急に雨が降るというケースも想定される為、一撃必中のスナイパーを目指す者としては頭に入れておかなければならないファクターである。  結論としては、「雨の日は、シューティングに行かず、大人しく家でマッタリと過ごそう!」と言いたいところだが、私は往生際が悪く、「弾の勢いが落ちない20mから25mの距離なら、十分射撃できる!」と判断し、射撃訓...

第3回 ソルジャーコレクション VSR10 Gスペック

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 このコーナーは私が出会ったサバゲーマーさんたちの銃や装備、サバゲーへの熱い想い等を「ソルジャーコレクション」と称し、一人づつ紹介していく企画です。サバゲーマーさんたちとの楽しい雑談を是非記録に残しておきたいとの思いからこの企画を始めてみようと思いました。 では早速第3回目、行ってみたいと思います。 第3回 「VSRライフを奥深く、シンプルに楽しむスナイパー」 ●(メインウエポン)東京マルイボルトアクションエアライフル「VSR10Gスペック」 チョイスした理由は以下の通り。 ・安い  エアガン全体を見ても、銃本体価格約2万円はライフル長モノ系では間違いなく「安い」部類に入るだろう。更に「安かろう。悪かろう」ではなく、「安いのに、こんなに高性能なのか!」という点でも、非常に優秀な一丁。正に「コスパが良い」とは、この銃のコトである。 ・高性能  類まれな飛距離と命中率を誇る高性能な銃である。次世代電動ガンで同程度の飛距離は出せても、命中精度では確実にVSRに軍配は上がる。おまけに「軽くて動きやすい」というメリットはサバゲーでそのまま戦闘能力の高さに直結する。 ・構造がシンプル  エアコキ特有のバッテリーもガス(気温も関係ない)も不要の手軽さ。そして何より「弄ってください」と言わんばかりのシンプルな構造が魅力。シンプルが故の「力強さ」、「奥深さ」が堪らない。部品一つ一つの役割も分かりやすいシンプルな構造ながら、箱出しでも十分高いポテンシャルを秘める。このシンプルな構造が「自分次第で価値が上がる」「自分が銃の性能を引き出す」という楽しみを広げる。 ・カスタムの楽しみ  釣りで釣った魚は、同じ魚でもその後の処理によって食べる時の味は大きく変わる。スーパーで買ったすぐに食べられる刺身も美味しいが、自分の判断で処理し、調理した魚は、やはり「一味も二味も違う」のである。そしてこの手を加える素材(魚・銃)がポテンシャルが高ければ高いほど、その「ヤリガイ」は大きいのである。「こうすれば良いのでは」「これができるかもしれない」というあくなき好奇心を掻き立てられる一丁である。 ●サブウエポン 東京マルイスタンダード電動ガン「MP5A5」  シンプル且つスタイリッシュなスタイルと高い機能性が魅力の一丁。市街戦を想定した設計だが、山岳や森林でもそのコンパクトで取り回しが非常に良い点は、大きなア...

B B弾、BLSバイオ0.3g、VSRとM14での射撃

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   今日、初めて0.3gという重量弾で射撃をしてみた。購入のキッカケは、いつも行くサバゲー場の常連のN氏からのオススメであり、「重量弾をコスパよく撃ちたい」という願望を叶えてくれるものであった。 ●VSR10Gスペックでの射撃  私のVSRはホップパッキンを「メイプルリーフDECEPTICON」に交換した以外は全てノーマルである。ターゲットは直径20cm程の丸型鉄板、射撃距離は40m。ホップ調整は65%(MAXを100%とする)でターゲットのほぼ真ん中を狙う感じに調整した。 BB弾の0.25gと0.28gの「0.03gの違い」はかなり大きいように、0.28gと0.3gの「0.02gの違い」をしっかりと感じる事ができた。具体的には40m射撃での弾道の縦の変動ブレ幅(ホップ効果)が、明らかに小さく、限りなくストレートで気持ちの良い弾道を楽しむ事ができた。ターゲットへの着弾時、一度浮き上がってドロップ気味に着弾するのではなく、着弾地点へ吸い込まれるようなストレートの弾道である。これまでの射撃訓練で一番高確率でターゲットへ命中した時の「カン!」という気持ちの良い音が聞けたのではないだろうか。 今までスコープ越しに見た弾道の中で、最高の弾道である! これが0.3gの弾道か! ●M14での射撃  私のM14は東京マルイスタンダード電動ガンのノーマルである。射撃条件は前述のVSRと同じ条件で行った。 ホップ調整は勿論MAXフルホップ(ホップ能力に余力なし)。ターゲットの1個分上を狙う感じの射撃である。ターゲットへの着弾はドロップ弾道での着弾となるが、前述のVSRの時と同じく縦の変動ブレ幅が少ない非常に当てやすく弾道であった。こちらも今までの射撃訓練で一番多くターゲットにヒットする事(「カン!」という気持ちの良い音が聞ける)ができた。 やっぱり、0.3gの重量弾は明らかに違う! ●結論 このBB弾、今後もしばらく使うと思います。この気持ちの良いストレート弾道、クセになります。 ●本日の射撃訓練について  本日も友人のT氏との合同訓練となった。T氏はVSRのシリンダーチューンにズッポリとハマっており、今日もホップ調整と弾道を見ながら弾速計で随時初速を測ってはパソコンにデータ入力すというラボ活動を行っていた。彼の「誰よりも弾を正確に遠くへ飛ばしたい」という願望と、「銃を弄りた...

サバゲー初心者スナイパーでもヒットを獲りたい!

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  「ヒットを獲りたい!」サバゲー最大の目的である。サバゲー初心者(30年振りに復活して9ヶ月)の私が考えた常連さん達と同じフィールドで初心者が如何にヒットを獲得できるかに拘った方法論を細かく語らせて頂く。サバゲーの楽しみ方は人それぞれ沢山あり、これからのお話はあくまで個人的な考えなので、参考程度に軽く聞き流してほしい。 (私の4箇条) ・バリケには入らず、ブッシュに入る。 ・自分と敵がお互いの場所を認識しての撃ち合いは避ける。 ・フラッグ戦は守備チームに入りアンブッシュ。 ・フラッグ戦の攻撃チームや殲滅戦では、隠密行動を行い敵の側面や背後を突く。 ・バリケに入らず、ブッシュに入る。  以前、私はバリケに入り、恐い思いをした。バリケは一度入れば比較的安全だが、何と言っても敵に見つかり易い。敵に見つかれば隠れていてもビシビシ撃ち込まれ、着弾音に怯えながら、少し顔を出すと、「待ってました」と言わんばかりに敵の精密射撃の餌食になってしまう。バリケに入ると恐怖で何もできずに、じっとしていた。じっとして顔を出さないと、強い敵は一気に距離を詰め、至近距離での早撃ち合戦となってしまう。これも恐い。私はバリケに入ると「精密射撃の餌食」、「至近距離まで詰められハンドガンやサブマシンガンの餌食」、「怖くて何もできずにゲームが終わる」の3パターンとなる事が殆どだった。  しかしブッシュは違う。先ず、相手に居場所がバレ難い。バレて撃たれてもある程度濃いブッシュなら弾を防いでくれる(たまに抜けてきてヒットされてしまう場合もあるが)。相手にバレなければ、油断している相手を今度は自分の餌食にできる。ここでブッシュの濃さや薄さがポイントである。濃いブッシュは相手に見つかりにくく、相手から撃ち込まれても自分を守ってくれる。しかし、濃すぎると自分も見つからない反面、自分も敵を見つけられない。なので上手く地形のアップダウンも使い、ちょうど良い塩梅のブッシュに入る。又、バリケとブッシュの中間的な存在に「太い木の幹」というものがあるが、メリットとデメリットもバリケとブッシュと同じくその中間と言った感じだろうか。ブッシュと比べ、確実に弾から身を守ってくれるが、敵も索敵する時に大きな木の幹の根元辺りは入念に警戒するだろうし、一度見つかれば、敵同士で自分の位置を共有され、複数方向から攻撃を受けるという最悪...

VSR10メイプルリーフホップパッキンDECEPTICON〜伸びやかな弾道

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   行きつけの武器庫(サバゲーショップ)でいつものようにフラフラとカスタムパーツを見ていた。以前に、いつも行っているサバゲー場の常連のN氏にカスタムしたVSRを撃たせてもらった事があり、その銃の「伸びやかな弾道」がどうしても忘れられずにいた。その常連の方いわく、「この弾道にする一番のポイントはホップパッキンの交換です。しかし、VSRのノーマルは非常にバランスが良く、そのまま使うのも十分あり」との助言を受け、私もノーマルVSRの性能に全く不満が無かったので、しばらくの間、ずっとノーマル状態で大いにVSRライフを楽しんでいた。しかし、どうしてもあの「伸びやかな弾道=ホップパッキン交換」が心の何処かに引っ掛かっており、何故か意味もなく身体が武器庫の方へ向かってしまい、パーツだけ舐めるように観察しては何も買わないで帰るという意味不明な行動を何度も続けていた。N氏が使っているホップパッキンは「メイプルリーフDECEPTICON」であるが、このパッキンを私のVSR Gスペに付けるにはバレルのチャンバー側にある「アーチ部分」を取り除く作業が必要であり、私の技術では不可能である。よって、私が自力でホップパッキンを交換する場合はアーチ部分があっても付けられるパッキンに限定される。なので、「もしも交換するならインターネットでよく見る宮川ゴムの Gスペ専用パッキンにしようかな」と武器庫内で1人で妄想していた。  その時である。突然一人の人物が勢いよく入店するや、そのままの勢いで、パーツのパッケージや説明書き等を全く確認せず、躊躇無く、信じられないスピードで次々にマニアックなカスタムパーツを店の買い物カゴにガンガン入れていった。私は「この人物、只者では無い」と直感した。後述となるが、この人物こそが今回のブログのキーパーソンN氏(この時はまだお互い気付いてはいない)である。  その後、私は武器庫の店員の方に宮川ゴムのホップパッキンについて色々教えて頂き、「もし買うならコレかな。」と、あるホップパッキンを手に取り、「買おうかな」と迷っていた。  その時である。「こんちわー。声でわかりました。」と先程ほど「只者では無い」と直感した人物が私に声をかけてきた。よく見ると冒頭で紹介した常連のN氏であった。そして間髪入れずに「これを買っておけば間違いは無い」と半ば強引に私に「メイプルリーDEC...

箱出しM 14&VSR Gスペで挑む サバゲースナイパーのロマン 50mヘッドショット

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 サバゲーでスナイパーを志す者の憧れ「50mのロングショットでヒット取る」は正に「サバゲースナイパーのロマン」です。東京マルイの電動ガンやエアーコッキングライフルならどれも東京マルイバイオ0.25gを使えば30m先のヘッドショットは十分狙えます。しかし、40mに近付くに連れ、徐々に難易度は上がり始め、40mを超えるとマンターゲットならなんとか当たるけど、ヘッドショットはかなり難しくなります。この距離辺りから、BB弾の重さを0.28g位(できれば東京マルイバイオ0.28gスペリオール弾を使いたい!けど値段が高い!)に上げる必要があり、且つ精度の悪い弾では当てるのが困難になってきます。そして50mという距離は別次元の難易度になり、マンターゲットに当たるのも難しく、ヘッドショットは至難の技になります。また、40mから50mの着弾地点ではBB弾の威力、勢い、スピードが落ちてくる為、風の影響を大きく受けます。よって風がある程度吹いている場合は、銃自身の初速やホップの強弱による弾道の縦の偏差に加え、風による横の偏差(追い風や向かい風の場合は縦の偏差にも影響あり)を計算に入れて射撃しなければなりません。射撃地点と着弾地点では風の有無や強弱が違うので、この「風読み」がかなり難しいスキルと言えます。「風読み」と言っても実際は撃ってみないと分からないので、「着弾修正能力」が重要(これをスコープでやるのが楽しい)となります。(この話はあくまで箱出しノーマルの話しでカスタムしている銃がどんな感じかは分かりません。) だからこそ、50mのヘッドショット(直径30cmのターゲットで練習してます)を決めた時の快感は病みつきになります。 ゴルフで言うとドライバーでフェアウェイど真ん中に打ったり、アイアンでグリーンを捕らえた時の喜びに近いような気がします。(私はゴルフやった事ありませんが) 野球なら外野からのバックホーム、バスケットボールなら3ポイントシュート、サッカーならペナルティエリア外からのロングシュートをビューティフルに決めた時の快感と同じです。(こちらは経験あり) こういう俗に言う「ロングショットが決まる喜び」や、「たとえ的を外しても感じるロングショットを狙う楽しさ」は老若男女共通の感覚だと思います。 以上の能書きを噛み締めつつ、今度の休日の早朝も「男のロマン」を追い求め、1人森へ...

サバゲー レーザー距離測定器について M14 VSR

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 箱出しM14、VSRで遊ぶ、 レーザー距離測定器について ●レーザー距離測定器が欲しくなった理由。 ・戦争映画で「スナイパー」とコンビを組む「スポッター」が距離やその他の状況を「スナイパー」に伝えるシーンを観た時、「かっこよかった」。 ・射撃する際「距離感」が重要である事を薄々気付いていた。敵を発見した時、その距離を自分の感覚で感じる為には、実際に30mや40mといった距離がどれ位なのか自分自身の頭の中に尺度(経験)が欲しかった。 ・40m〜50m位の遠距離射撃をする際、ホップを強めに掛けるので、弾道はS字になり、各距離により着弾地点が上下する為、ホップ調整を変更しないのであれば距離によりターゲットの上や下を狙う必要があり、その際の標的までの正確な距離を把握したかった。 ・何となく適当な距離で射撃するより、20m、30m、40m、50mと正確な距離を認識して射撃がしたかった。距離を正確に認識して標的に当てられた時には、とても嬉しく、自信も付く。 ・エアガンの楽しみであるBB弾選びや、ホップ調整、ゼロイン等で色々比べる時、標的までの正確な距離の把握は必ず必要と感じた。 ・射撃時の風による横の偏差は致し方ない面もあるが、弾の重さ、ホップ調整、銃の性能による縦の偏差は、自分の力でコントロール・カバーできると感じた。この能力を培うにはターゲットまでの正確な距離の把握は不可欠と思った。 ・射撃距離毎にホップ調整を変えるという選択もあるが、「シューティング」ではなくあくまで「サバゲー」で使用する事が前提なので、ホップ調整は変えずに自分の技量(標的の上目を狙うか、下目を狙うかの判断)で射撃する必要があり、その判断を行う為の距離感を掴みたかった。 ●レーザー距離測定器を使った感想。 ・とにかく楽しい。 ・Amazonで10,000円位の安い物を購入しましたが、まったく問題無く使えます。 ・サバゲーやシューティング以外でも外出した時に色々な場所で特に意味も無く、自分から目標物までの距離を測る。「20mだけど遠く感じるな」とか「40mだけど近く感じるな」とかブツブツ独り言を言うのが楽しい。 ・徐々に20m、30m、40m、50mという距離の肌感覚が身に付いているような気がする。 ・サバゲー中もメッシュゴーグルしながら使用する事は可能。しかしブッシュの濃いエリアでは目標物ではな...

スナイパーに求められる能力〜M14〜VSR

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 先日「究極対決、世界の凄腕スナイパー」というドキュメタリー映画を観ました。内容は全米の軍や警察組織等のスナイパーチーム(スナイパーとスポッターのコンビ)が集まり、数々の狙撃競技種目のポイントを競い、全米1位を目指すというものでした。参加チームは、陸軍、レンジャー部隊、州兵、警察、スワット、湾岸警備隊、軍の狙撃学校の教官等、各方面の狙撃のスペシャリスト隊員の代表(映画タイトル通りの凄腕スナイパー)でした。この映画を観る前は、映画「ハートロッカー」の狙撃シーンのように、物凄く離れた距離の小さな的や動く的を正確に射撃するような競技をするのかと想像していました。しかし、その想像とは全く異なり、競技内容はどれも、射撃は競技の最後の最後に1発もしくは数発撃つだけで、射撃する環境や、狙撃地点に辿り着くまでが肉体的にも精神的にも非常にハードな設定のものでした。中には「射撃は無し」という競技種目もありました。印象に強く残ったいくつかの競技種目の概要を是非とも紹介(引用:「究極対決、世界の凄腕スナイパー」より)したいと思います。その内容は以下の通り。 (狙撃地点への移動)  スタートしたら、先ず敵が立て篭もる建物を2名で制圧してから、狙撃地点へ向かい1発必中でターゲットを撃つという種目。建物を制圧する場面は、狙撃とは一切関係無いと思われるスキルが必要とされ、殆ど特殊部隊がテロリストが立て篭る建物に突入制圧するような種目でした。建物制圧時はライフルは背中に背負い、拳銃のみで敵を排除していきます。更に、競技者には「制圧途中にスナイパーが腕を負傷してライフルが撃てなくなる」という状況設定を大会スタッフから突然言い渡され、最終狙撃はスナイパーとスポッターが急遽入れ替わるという「急なハプニングを乗り越える能力」も試されていた。 (救護しながらの狙撃)  味方を救護搬送しながら狙撃するという種目。こちらも殆ど救護兵の仕事ではないのかと思えるような種目。狙撃と救護という全く違う任務をマルチタスクで遂行するというかなり難易度が高い種目。 (スクランブル発進狙撃)  基地内で睡眠休息しているところを突然襲撃してきたところを反撃するという設定の種目。ベットで寝ている状況から爆音(敵の砲撃)でスタートし、段取よく装備を準備装着した後、基地内の見張り台まで駆け上り、カモフラージュした敵を発見してから狙撃する...

VSR10Gスペックで60〜70m射撃にチャレンジ!

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  T氏のバイポット付カスタムVSR。 新たに迷彩カバーが装着されていた。  今日は久しぶりに友人T氏との合同射撃訓練を実施した。因みにT氏のVSR Gスペは、バレル、ホップチャンバー、ホップアーム、スプリングに手を加えたカスタムVSR、私のVSR Gスペはドノーマルである。T氏のカスタムVSRは、0.98J以内にしっかりと調整されており、ホップMAXで初速もMAXになるような気密性とパワーを十分兼ね備え、且つルーズバレルとシリコンデルタ形状面ホップチャンバーにより集弾性も向上させた素晴らしい1丁である。よって40m射撃では性能を持て余している状況であり、50m以上の超ロングショットでの射撃訓練にチャレンジする事になった。私のVSRは箱出しノーマルであり、このカスタムVSRにどこまで着いて行けるかも大きなチャレンジとなった。  射撃訓練の前に、T氏に私が持っている数種類のBB 弾を的の直径20cm距離40m射撃でワンマガジン毎撃ち比べてもらった。以下はその順番とT氏の感想である。尚、撃ち比べの前にT氏が使用していたのは東京マルイバイオ0.25gである。又、この撃ち比べでT氏はバイポットを付けての射撃していたので、私の撃ち比べ(バイポットなし)よりも、より正確な撃ち味を感じる事ができたであろう。 ●1番:BLSバイオ0.28g(白)  ブラックBB弾好きのT氏はBLS0.28gブラックの購入を検討していたが、感想は良い弾道の時もあるが、着弾にややバラツキ感があるとの事であった。たまにフライヤーあり。 ●2番:ヒットコールバイオ0.28g(白)  BLSに比べると着弾は纏まっているが、やはりややバラツキ感はある。 ●3番:東京マルイバイオ0.25g(元に戻る)  BLS、ヒットコールと比べ、フライヤーはぼぼ無く着弾地点の纏りも良い。この距離までの射撃では東京マルイバイオ0.25gに軍配を上げる。  同じメーカーのBB弾でも個体毎の大きさや重さの差があるので、ワンマガジン毎撃ってみると、その差を体感できると思う。やはり、単純に「的に当てる」という事だけで判断するなら、一番精度の良い(大きさ、重さにバラツキが少ない)東京マルイBB 弾が一番という事になる。特に「ワンショット・ワンキル」を目指すVSRスナイパーにとっては、密林地帯での30m以内の接近戦で電動ガンで連射...

ホップアップパッキンと気温の関係

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  M14のホップアップダイヤル。 クリック数が多く、かなり細かい調整が可能。  本日も日の出と共に射撃開始して9時頃帰宅と言う流れで約2時間の射撃訓練を行いました。 いつもの東京マルイ箱出しノーマルの「M14」と「VSR Gスペ」での「東京マルイバイオ0.25g」と「ヒットコールバイオ0.28g」を使用した射撃です。因みにM14はサバゲー時はスプリング式のノーマル70連マガジンを使用していますが、前回までの射撃訓練時はゼンマイ式の多段マガジンを使用していました。しかし、多段マガジンは気持ちよくなると撃ちまくってしまい(殆ど病気)、弾の消費が激しいという理由から、今回はノーマルマガジンのみを使用しました。やはりノーマルマガジンは最長でも70発で強制的に休憩が入るので集中力が持続し易く、訓練にはこちらの方が合っていると感じました。  今回の射撃訓練で感じたのが、気温が上昇するとホップが強くなるという現象です。普段はホップの強弱を色々調整し、色々な距離を射撃していましたが、今日はホップ調整を固定し、40m1本で射撃を続けていたので、偶然この現象を体感できました。  射撃を開始したのはAM6:50とほぼ日の出時刻でその時の気温がマイナス1度(車の気温計で確認)でした。ホップ適正状態での距離40mの射撃ではターゲット(直径20cm)の40〜50cm上を狙ってヒット(弾道は少しだけ浮き上がりドロップして着弾)させるような感じでした。  しかし、帰り際の9時頃になると前述の狙いではターゲットの上を通過してしまい、当てるにはターゲットの下の端位を狙うような感じに変わっており、この時の気温は5度でした。  これは気温が上がり、ホップパッキンがほんの少しだけ柔らかくなった影響だと思われます。柔らかくなった分、抵抗が増え、ホップのかかりが強くなった(弾道の浮き上がり幅が大きくなった)のではないでしょうか。日の出前から9時という時間帯は夕方から夜にかけてと同じ位に1日の中でも気温の変化が激しい時間帯(今回の温度差は6度)です。よく「夏は硬目のパッキン、冬は柔らか目のパッキン」と言われていますが、この理由が体感できたと思います。40m以上のロングショットを決める為に弾道の「縦の偏差(主にホップの強弱と弾の重量)」を予測する際は気温(季節や時間帯)も頭に入れておかないといけない事が分...

東京マルイバイオBB弾はやっぱりイイ!〜M14〜VSR

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 東京マルイバイオBB弾はやっぱりイイ!  本日は氷点下の早朝に射撃訓練を行なってきました。、日の出を待ちきれず、弾道がギリギリ見える日の出前の薄明るい時間帯から射撃を開始。静まり返った、たった一人の森の中で銃声だけが響き渡りました。「うーん。楽しい。」心の中で幸せな独り言です。休日に早起きして一番やりたい事からいきなりやり始める充実感、満足感は半端無いっす。  今日は久々に「東京マルイバイオBB弾」の0.25gと0.28gをメインに使用しました。先週までメインに使っていた「ヒットコール0.28g」と比較しながらネチっこく語らせて頂きます。しっかり比べるなら、弾のサイズゲージや重さのチェック、着弾グルーピング等の調査が必要です。しかし、「面倒くさい」、「とにかく撃って楽しみたい」という理由からこれらのチェックは省略し、あくまで私の感覚でお話しさせて頂きます。  今のところ「箱出しノーマル主義」を貫いている私(若干カスタムの道が気になる)の唯一のラボ活動はBB弾の使い比べです。ですが、射撃の集弾率に銃のカスタムも含めて一番大きな影響を与えるのは正にBB弾の性能だと思います。  先ずは東京マルイバイオ0.25gから箱出しノーマルM 14で撃ってみました。最初の感想は「やはり間違いは無い」という納得感で、この銃との相性はバッチリです(当たり前か)。ホップは好みによりますが、私はフルホップから2回転か3回転位ホップダイヤルを戻した辺りで使用しています。ターゲットを狙う際の目安は、30m(ホップ上昇中)でチョイ下、40m(35m辺りで最高点に達し、少しドロップ中)でほぼ真ん中、50mで上(ドロップする分)という感じです。集弾性能は、「ヒットコール0.28g」と比べ、こちらの方が良いのでは」という感触でした。特に同じターゲットへのセミオートによる連続射撃(着弾する前に次弾を発射するフルートに近い速い連射)時の弾道の纏り具合で差を感じました。弾の重さはヒットコール0.28gが上ですが、弾の真球度や重さにバラツキが少ない点はマルイ0.25gが上なのかもしれません。「弾道の縦偏差の少なさ(バリケートやブッシュの隙間の向こう側の敵をを狙う際、射撃地点から着弾地点までの障害物に邪魔されず当てやすい)」、「ブッシュ貫通性」、が「ヒットコール0.28g」のサバゲー使用を前提とした場合...

M14&VSR10  友人T氏との早朝射撃訓練

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T氏のVSR10。カモテープで偽装。 T氏のカスタムVSR10が凄かった!  私が武器庫(とあるサバゲーショップ)でスコープを物色していた時、友人のT氏から次回射撃訓練参加志願の打診が入った。T氏はこのブログを始めるキッカケを作ってくれた私のスパークプラグ的存在(坂本龍馬)である(詳細はブログプロフィールの開始経緯参照)。T氏によると「雪で足が滑り、武器庫に立ち寄ってしまい、その後うっかりVSRを分解してしまい、この銃への愛が雪だるま式に膨んでしまった」との事であり、あまりの衝撃に鼻血が止まらないとの事であった。 射撃訓練場についた、私たちは先ずT氏からVSR10の状態をヒアリングした。詳細は以下の通り。 ●流速ルーズバレル300mに変換。 ●チャンバーホップパッキンをメイプルリーフシリコンパッキンに変換。バレルとの結合部は金属製のリングにて固定し、気密性をアップ。 ●チャンバー内ホップアームを押し面のセンターラインが少し湾曲し凹んでいるメイプルリーフ製に変換。このホップアームの組み込み可動部分にお名前テープで微調整。ホップ掛け部分は面ホップ、デルタ方式を採用した最新型。 ●シリンダーとチャンバーの結合部分を少しだけ削り、チャンバーにノズルが当たる部分の隙間を無くし、気密性を改善。チャンバーにノズルが隙間無くピッタリと当たっていた。 ●弾は奮発して東京マルイバイオ0.28gスペリオールを準備。 以上、シリンダーは開けず、ホップ能力アップと気密性の改善を図り、既存のパワーを最大限効率的に活かす事に注力した健全なカスタムチューンである。 黄色がメープル、黒がノーマルのパッキン 面ホップ、デルタ形式 赤がメープル、黒がノーマルのホップアーム 下のアーチが無い方が流速ルーズバレル で、肝心の弾道は? ノーマルとは明らかに違う惚れぼれするようなフラットな素晴らしい弾道!具体的には。 40mのターゲットへの着弾時、ノーマルはホップで浮き上がった後、ドロップしながら着弾するが、T氏のVSR10はほんの少し浮き上がりながらほぼフラットで着弾し、50m付近から少しずつドロップしていく感じ。射撃時の縦の偏差が限りなく小さい、なんとも当てやすい弾道だった。集弾率も大きな散らばりが無く非常によく纏まっており、ノーマルとは明らかに向上している。40m先の直径20cmほどの丸い金属のタ...

スナイパーが狙撃する距離について〜M14 〜VSR

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取手を地面に刺しました。 1月2日の昼下がり、独りバトルフィールドにやってきました。勿論、サバゲー場も正月休みで誰もいません。森の中で独り、至福の時を楽しみます。 上の写真のフライパンターゲットをウォーミングアップに軽く射撃した後、フィールド内でゲーム中、私がよく「隠れる」もしくは「回り込む」数カ所の狙撃ポイントからのターゲットまでの距離が比較的長い射線の距離をゴルフ用レーザー距離測定器で測ってみました。今は冬なのでブッシュが1年の間で一番薄い状況であり、ブッシュが濃い夏と比べ長い射線が通りやすい状況ではありますが、殆どの射線が30m位で長くても40mを超える射線はなく、ましてや50mという距離はありませんでした。この事から、仮にこのフィールドだけで狙撃するという前提なら、射撃訓練は長くても40mまでで十分であり、この距離内の精度をできる限り上げていく事が求められます。 ゴルフ用レーザー距離測定器 今日は少し風があるという事もあり、「30m」という距離にこだわり、精密射撃をやってみました。いつものダーゲットは直径30㎝のフライパンですが、今日はフィールドのシューティングレンジ備え付けの直径15㎝程の丸い鉄の板や、ターゲットとして設置してあるステンレス製のマグカップにチャレンジしました。 いつも適当にやっていたゼロインも、依託射撃でしっかり合わせてみました。このゼロイン作業が、とても面白く、20m、30mと色々試してしまい、かなりの時間を費やしてしまいました。自称「スナイパー」の私ですが、着弾点の補正をするのにどのくらいスコープのレティクル調整ダイヤルを回すのかあまり分かっていないという事が判明しました。 小さい的に当てられた時は、遠くの的に当てたのと同じ位、気持ちが良いものでした。 途中、コーヒー飲んだり、VSR撃ったりして、静かな森を独り占めしました。 まだまだ撃ち足りない状況でしたが、太陽が沈み弾道が見えなくなってしまったので帰宅しました。いやー、ホントM14、最高ですね。                             終わり