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若きイケイケアタッカーの後を追うオジサン(筆者)!

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  勇猛果敢な黒装備の若者。 彼の索敵能力と大胆な突撃は チームにとって大きな アドバンテージとなった。 今回もベトナム戦(フラッグ戦)でアタッカー部隊(団体行動)で行きます。 今回のルートは「山頂ルート」、山頂にある開けた空間、通称「どんぐり広場」を制圧し、敵の勢いが強ければそこを防衛、そうでなけばそのまま前進し、敵フラッグを目指す。 ゲーム開始! 先ずは山頂へ敵よりも早く到着するべく、大急ぎで斜面を登る。オジサン(私)も頑張るが、やはり若者には追いつかない。若者は、あっという間に山頂をクリアリングし、後続の味方を待っていてくれた。おかげで接敵の心配もなく、安心して筆者を含む味方主力部隊は山頂の「どんぐり広場」を獲ることができた。全員横一列に並び、敵の攻撃に備える。私の両側には電動ガンを持った若い味方がいてくれる。万が一キルされてもすぐにメディックしてくれるので、とても頼もしい!強気になれてしまうのだ! さあ来い! 左端の黒装備の小柄な若者がグイグイ前に出る。目がいいのか、敵を見つけては場所を味方に教えてくれる。敵の位置がわかった複数の味方は猛烈なセミオート射撃の雨を降らせ一人一人排除していく、物凄い弾幕なので、敵もメディックできないようである。私もその若者に敵の位置を教えてもらいAKを唸らせる(乱射!)。誰の弾が当たったのかわからないがまた一人敵がキルされた。 私が確認できるだけで4名の敵がキルされている。敵の動きが落ち着くと黒装備の若者は「もう少し前に出ます」と声をかけ、グイグイ前進。私ともう一人の若い味方は、グイグイいく彼を孤立させてはならないと急いで後を追った。黒装備の彼がグイグイ進んでくれるので後続の私たちはとても動きやすい。彼の進む方向や位置から、敵がいない方角(安全な方角)を割り出せるのだ。 横を見ると少し離れた味方も、同時に前進、敵に面でプレッシャーをかける展開になっていた。 こりゃいい感じだぞ!と私は思った。 敵フラッグまで約40mの位置まできた。ここから先は敵の最終防衛ラインで激しい抵抗が予想される。黒装備の若者はさらにグイグイ進み、敵一名を発見し、同時にヒットを獲る!強い! が、「ヒットー!」黒装備の若者がついにやられてしまった。 ここはオジサン(筆者)が黙っちゃいない!ここまで彼のお陰で敵を倒し、安全に進行できたのだからここはオジサ...

奇跡の大復活!熱いぜ!アタッカー部隊!

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  ゲーム開始前の作戦会議。 この時間も楽しい! 左足ふくらはぎの肉離れが大分よくなった(山の民のような迅速な山岳行動は無理)ので今回のベトナム戦(フラッグ戦)はアタッカー部隊の方達と団体行動をすることにした。 私を含め6名のアタッカー部隊は「中腹ルート」を進行することにした。 開始早々、接敵!先鋒の方がキルされたので、私は味方の援護射撃を受けながら、すかさずメディック!仲間が近くにいると、とても頼もしい!私も応戦する! 横の味方さんが、すぐに 銃にタッチして メディックしてくれた! 「ヒットー!」 私はキルされてしまう。しかし、横の味方が、素早く私をメディック!「復活!」 うおー。この部隊強いぜー。と調子に乗ったところでまたもや私は「ヒットー!」と叫ぶ! 同じ味方は連続でメディックできないので、他の味方が私をメディックしてくれた。ありがたい! 壮絶な銃撃戦が続く、こちらの部隊は何度もヒットされるも粘り強くメディックで凌ぐ。しかし敵のヒットは中々取れない。「これは敵さん強いぞ。ヤバイ。」私は若干ビビリモードに入った。ちなみに私の位置と相対して銃撃戦をしている敵はおそらくマルシンエアコキショットガンだ!発射音が聞こえず、位置が全然わからない。反対に私に対する射撃は物凄い精度だ!ハッキリ言って怖い! 敵は間違いなく強い! 敵の猛攻に晒されるアタッカー部隊。 写真に写っているベトナム装備の味方さんが 動き回って部隊全員をメディックしてくれた! ついに味方3名が一気にキルされた。そして私もやられる。残り2名も違う方向から現れた敵にやられた。 部隊壊滅!ひえー! 敵の「クリアー!ゴー!ゴー!」という声が聞こえ、ブッシュから5名位の敵部隊が出現、私たち6名のシカバネのすぐ横を通過(内、私を倒した敵2名はやはりマルシンエアコキショットガンだった!強い!)し、フラッグへ向かった。 やられた。 このまま終わってしまうのか。私たちを壊滅させた敵のアタッカー部隊の姿が見えなくなった。これはこのままゲームが終わるまでここにいることになるのか。 その後5分間ほど経過したところ、少し離れたところで銃撃戦が始まったようだ。銃声の数、方向から察すると味方の方が人数が少ないと思われる劣勢でのバトルのようだ。しかし、そこには間違いなく生きている味方がいるはずだ。その味方が今やっている銃撃戦を切...

アンブッシュ専門家への道

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敵アタッカーを待ち伏せ する筆者。この緊張感が 堪らない!   前回ブログに記載したとおり、私は左足ふくらはぎの肉離れのケガをしてしまった。走れず、歩くのは「びっこ」で普通のスピードでは移動できない状態。早く治すには家に帰って安静にするのが一番であることは間違いない。しかし、どうしてもサバゲーがやりたい私は、「アンブッシュ専門家」になる(ゲーム中基本一歩も動かない)ことを決意した。まさにインチキ風林火山なのだ!「風のような移動」はできないが「静かなること林の如し、動かざる(ケガして動きたくても動けないだけ)こと山の如し、トリガーを引くこと火の如し」である。 さあ、フラッグ戦の始まりだ!勿論、ケガで動けない筆者は守備隊に志願し、鬼のアンブッシュをかますのだ!場所は上の写真のところ。敵アタッカーが超えてくるであろう山の、フラッグを介して反対側の山の斜面の下部、フラッグまで10m弱といったところ。敵アタッカーの最後のラッシュを食い止める場所であり、激戦必至のポイントだ。どこにも逃げられず、味方守備隊とはお互いにカバーできる射線を確保する為にある程度離れており、メディックは期待できない。「死守」という言葉がピッタリと合うアンブッシュポイントだ!敵に撃たれたくないビビリの筆者は、いつもならフラッグ近辺が見渡せ、且つ敵が近づいてこれない急斜面の上の方の濃いブッシュに隠れるが、今回はケガの為、そのようなポイントには登れない。その代わり、今回隠れたポイントは土が塹壕のようにえぐれており、しゃがめば体をすっぽりと隠すことできる。戦闘中に位置がバレても、被弾を回避することができる俗に言う「強ポジ」だ。しかしこの「強ポジ」の位置は常連さんたちにはしっかりと把握されており、隠れたと言っても「必ず一人はいる」と言う前提で襲ってくるのだから、やっぱり怖いポジションだ。 ゲーム開始。筆者は先ず音で全線の状況を把握しようと試みた。ゲームが開始されすぐに銃声が聞こえたが、どうもその数が少ない。敵味方の主力アタッカー部隊が鉢合わせすると、かなりの数の銃声が聞こえて、ヒットコールやメディックコールが同時に多数聞こえるはずだがそれがない。そして少しすると銃声も聞こえなくなった。筆者は予想した。「これは敵味方の主力アタッカー部隊は小規模な戦闘はあったものの、ほぼ無傷ですれ違い、それぞれが目指すフラッ...

強者のフラッグアタックを見学!肉離れのおまけ付き!

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  スタート直後の開幕ダッシュ!楽しい! 年末のサバゲーで左足ふくらはぎをガッツリ肉離れするケガをしてしまった。 「肉離れの経緯」 いつも行っているサバゲーフィールド「ガーデンZ」屈指のフラッグアタッカーであるN氏の動きを盗む為、メディック要員(味方がダウンしたらタッチで復活させる)と言う事でN氏とその相棒の方のコンビの後を追いていく事にした。敵フラッグの右側の山(物凄い険しい山岳地帯)を越えるルートを選択。開始早々、フラッグアタックコンビは猛ダッシュで急斜面駆け上がる。通常のスピードでは木の枝や蔓を両手で捕まりながらでないと登れないような急斜面をどこにも捕まえらず、ダッシュの勢いだけで登ってしまう!勿論、そのコンビの足元は「地下足袋」だ!私も必死に着いていくがこのコンビのスピードには付いていけず完全に遅れをとってしまう「まあメディック要因だから少し遅れてく位がいいのだ」と自分自身を納得させ後を着いていく事にした。ほぼ1分で山頂へ到達(この時間に山頂まで進行しているとは敵の誰一人予想していないだろう)、ここからは索敵しながら降る。しかし、少し立ち止まって索敵し、中央の激戦区の状況を山頂から観察したコンビは、ここで「一気に山を降る」という判断を下す。この降りでも「地下足袋」の威力が遺憾無く発揮される。一歩一歩降るのでは無く、斜面を音も無く滑り降りるのだ。足の裏のゴムがペラペラで裸足に近い地下足袋は「登り」では普通のタクティカルブーツが踏ん張れない斜面でも踏ん張る事ができ、逆に「降り」ではその真逆のスピードコントロールしながら滑り降りる事ができるのだ。驚異的なスピードで険しい山を音もなくアップダウンしたコンビは難なくフラッグ付近へ到着。先ずは敵のディフェンス二人を血祭りに上げ(フィールド常連さんは敵の守備の配置をおおよそ把握している)、最終アタックに入る。一人がアタックし、もう一人が絶妙な距離感で敵の反撃に備え援護する形だ。アタック担当がダッシュフラッグに近づくと敵数名が気付き射撃を開始するが、援護担当がその敵に猛烈な援護射撃を浴びせ足止め!見事にフラッグをゲット!その一部終始を私はコンビの後方で観させて頂いた。「お見事」の一言である。特筆すべきは「移動と判断のスピード」、「とにかく静かで音を立てない」、「最後の思い切りの良い猛烈なアタック」だ。 と長々と語らせ...

VSR10での山岳撃ち下ろし狙撃

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  まだM14があった時は、VSRとどちらにしようか悩み、強そうな電動ガンを持った他のゲーマーがフィールドに入っていくのを見ると、つい弱気になり、連射ができるM14をチョイスしていた自分がいた。M14が無い今、選択肢はVSRの一択である。ある意味、迷い、雑念、ビビリは無く(と言っても若干ビビっている)、ワンショットワンキルの道を歩むしかないのだ。 いつもの私の狙撃ポイントは、山岳ブッシュ地帯の山頂付近である。夏の生い茂ったブッシュの中でロングショットを狙う私にとっては、いくつもの射線を確保する為にどうしても高低差が必要である。 楽しそうなフィールドが沢山ある千葉の方から遥々きたスナイパーの方に「何故、ここまで来るのか」を質問した事がある。答えは「高低差が欲しい」との事であった。 使う弾はBLT0.3g。撃ち下ろしなので浮き上がるポップ弾道では狙撃しづらいので浮き上がりを極力抑えたセッテイング。元々、浮き上がりが少ない重量弾が都合良いのだ。撃ち下ろしだと弾道に引力の力が加わるので、初速が上がり、重量弾のブッシュ貫通力がより一層活きる。 最近、私はサバゲー定例会に午後から参加している。午前中は別の用事をして午後から悠々と参加する流れだ。メリットは午後だとほぼ半額で参加できる点。もう一つが、午後だと他のゲーマーさんは疲れている方が多く、私の好きな急斜面&濃いブッシュの山岳地帯に入るゲーマー(地形を知り尽くした戦闘能力の高い常連さん)が少なくなる点(鉢合わせすると非常に厄介)だ。ライバルがいない分、私は安全且つ迅速に狙撃ポジションへ移動ができるのだ。 千葉のフィールドに遊びに行った時、VSRを使うあるスナイパーの方(私はこの方に見事なロングショットで肩を撃ち抜かれた)の忘れられない言葉がある。「VSRで獲るヒットは電動ガンを連射して獲るヒットとは全然違う。VSRで獲るヒットは飽きが全く来なくて、とても楽しい!」この言葉を聴いた以降、私は無性にVSRでヒットを獲りたくなった。実際、VSRでのヒットは正に獲物を狙うハンターの如く一撃で倒した時の満足感は電動ガンでは感じる事ができない境地である。この境地を目指すべく、強力な電動ガンが幅を利かせる戦場に、ボルトアクションライフルで挑む男のロマンを追い求めるのだ。 VSRの最大の強みは何と言ってもその高い静音性だ。この...

狙撃を思いっきり楽しむ為のフラッグ戦の守備〜M14

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   今回のブログは以前に同ブログの企画「ソルジャーコレクション」の「第11回」、「鉄壁の守備を誇るアンブッシュの達人」から学んだ戦術を基に、私なりのアレンジを加えて語らせて頂く。  私はフラッグ戦の守備が好きである。特にフラッグ直前でリスクを犯して突進してくるアタッカーを冷静にそして冷酷に狙撃するのが大好きである。フラッグ直前まで、山を超え、谷を超え、敵の射撃を潜り抜け、最後の最後で「フラッグが取れる!」という喜び直前の敵アタッカーを冷徹に狙撃し、その夢を完膚無きまでに一撃で砕く瞬間が堪らない(自分でも物凄く性格が悪いと自覚している)。又、味方をメディックする為に危険を犯して前に出てくる仲間想いの勇敢な敵のソルジャーを容赦無く狙撃する瞬間も堪らない。使用するメインウエポンは電動ガンの中で屈指の静音性と命中精度を誇る東京マルイスタンダードM14。私の戦術にピッタリ(本当の理由は銃自体がカッコイイから)の銃である。 M14&VSR10Gスペ スナイパー御用達の ODコンビ! (身を潜めアンブッシュする場所について) ●静かに身を潜めている時間が堪らなく好きである。そして敵を発見した時の「自分は相手を捕捉しているが、自分の存在は相手にバレていない」という絶対的に有利な状況に、異様な優越感を感じ(私の普段の日常生活では劣等感だらけ)、アドレナリンが脳内に分泌され、楽しくなる(若干変態の域に入っている)のである。 ●フラッグ周辺の敵がリスク覚悟の最後のアタックをかける(無防備になる)場所が見渡せる(射線が通る)場所(できれば高台)をチョイス。「敵は無防備で自分の場所はバレていない」というアドバンテージを最大限活用する。 ●守るフラッグから30m以上離れる。この「距離をとる事」によって敵からはバレにくく、仮に自分が狙撃した方向を敵にある程度察知されても自分の詳細な位置はバレずにキルされない。又、この距離によって自分の射撃音が敵に聞こえにくい効果を期待。自陣フラッグから30m以上離れた距離で、守備(狙撃)をする為には、この距離では絶対に外さない銃の性能と自身の射撃スキルが必要。 ●狙撃する方向は、できれば敵が迫ってくる方向の正面ではなく、敵の注意がそれ、射撃時に敵のやや側面を取れる場所を選びたい。正面は敵から距離が取れているので発見されるまでは比較的安全だが、常...

激アツ!センターフラッグ戦

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  ゲーム終了の瞬間!両手を挙げ ヒットアピールしているのが私。 あまりの激しいアクションに普段 被っているジャングルハットが どこかへ吹っ飛んでしまった。 後方の二人が味方。 突っ込んできた敵もナイスアタック! カラーコーンが見事に宙を舞っている。 午後から久しぶりに定例会に参加してきた。 6ゲーム位やって、どのゲームも楽しかったが特に今回お話ししたいのは「センターフラッグ戦」である。「センターフラッグ戦」とはフィールド中央のドラム缶の上に赤色と黄色の高さ20cm程のカラーコーンが置いてあり、自分が黄色チームなら黄色のカラーコーンを赤色のカラーコーンに被せた状態で、ゲームが終了したら、勝ちというルール。因みにフルメディックルール。ゲームの流れとしてはフィールド中央のセンターフラッグ(カラーコーン)付近が激戦区になる。 私のいつもの戦略は、センターフラッグには近づかず、センターフラッグ周辺を撃ち下ろせる山の頂上や中腹のブッシュに潜み、センターフラッグに群がる敵を静かに一人づづVSR10で狙撃(距離は30m程)する立ち回り。ハマると自分の存在はバレずに次々と狙撃ができるのでスナイパーにとっては美味しい展開となる。 ゲームスタート! 味方主力部隊はセンターフラッグめがけて、私はいつもの狙撃ポイントに向けてお互い全力ダッシュ! 私はブッシュに突入し、静かに素早く移動しながら右側の眼下に広がるセンターフラッグ付近を見た。ブッシュ越なので詳細は分からないが、どうやら赤チーム(敵)が先ずはセンターフラッグをゲットした模様。早速、敵と味方の主力部隊同士による激しい銃撃戦が始まった。 目指していた狙撃ポイントに無事到着。狙い通り敵主力部隊の側面を突く事ができるポジションだ。早速、バリケに隠れながら味方(敵の注意を引き付けてくれてありがとう!)と撃ち合っている敵を発見。勿論、私には気付いておらず側面はガラ空き状態。発見した瞬間にキルを確信した後、ゆっくりと気持ち良くVSR10をコッキングする!この瞬間が堪らない!スコープの倍率は3倍。目と口をニヤつかせながらサイティング、そしてトリガーを引く。「ボシュ」と言うサイレンサーが効いた静かな発射音。スコープ越しに弾が相手の胸元へ吸い込まれていく事を確認!敵の「ヒット!」、フィールドスタッフさんの「ナイスショット!」「ナイスヒットコー...

開眼!両眼サイティング(我流)!

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  ●ハンドガンでの両眼サイティング(我流)について ・スコープ付きの長物ライフルでの射撃は、片目でスコープを覗けば、ターゲットへの着弾状況(右か左か、手前で落ちているか、上を通過してしまっているか)を詳細に把握でき、次弾の射撃修正の情報を得る事が容易にできる。しかし、スコープが付いていないハンドガンでは30mや40m先の着弾状況は肉眼で確認する必要があり、視力が悪い筆者には難しかった。 ・スコープやダットサイトを覗く際、理想的には「両眼」と言われてるが、「片眼サイティング」の方が初心者には狙いやすいので筆者は今まで「両眼サイティング」に取り組んでこなかった。 ・現在取り組んでいる電動ハンドガンによる射撃練習(30〜40mのヘッドショットを目指す)では、ハンドガンの射撃性能を極限まで発揮しなければターゲットにヒットする事ができない。弾道が安定している10〜25m程の射撃と比べ、30〜40m先を狙う射撃は繊細な着弾修正射撃(特に強いホップが掛かったS字弾道の距離毎の通過地点の見極め)が不可欠であり、両眼でのサイティングの必要性を感じた。 ・今回の両眼サイティングでクローズアップしたい点は一般的な「広い視野の確保」と言うものではなく(このメリットも残しつつ)、着弾位置の前後の距離感(弾の飛距離がターゲットに届いているのか、届いていないとすればどの位手前でドロップしているのか)を掴む点である。 ・ハンドガンの射撃ではスコープを使わない為、「上下」、「左右」、「前後(手前で落ちるか、上を通り越しているか、届いているかどうか)」の弾道修正を行う際、特に「前後」の偏差を確認するには、片目のサイティングだと、距離感が分かり辛い。両眼で見るとこの「前後」の偏差を把握しやすい。 ・実際のやり方は、両眼でサイトを覗く。両眼で見る事に慣れていないと、サイトが二つにボヤけたりして見づらいが、コツを掴み慣れてくると両眼で一つのサイトを眺める事ができる。 ・両眼で一つのサイトを見ている(見る事ができている状態)際、片方づづ順番に目を閉じてみると、実際に左右どちらの眼(利き眼)で見ているかわかる。筆者の利き眼は左眼であり、右眼を閉じ、左眼で見た時にサイトの中央に焦点が合っている事を確認できる。逆に左眼を閉じ、右眼で見るとサイトに焦点が合っていない事を確認できる。 ・両眼サイティングでは、...

雨の日の屋外エアガンシューティング〜VSR〜M14

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   雨天ですが、どうしても銃を撃ちたくなり、独り森の中へ……  ターゲットは直径20cmの丸い鉄板(当たると「カン!」という気持ちの良い音がする)、距離40mから射撃スタート。  今日はやけに右に左に弾道が散った。弾道の散りと同時に右に左にとランダムにカーブしていきます。そのカーブの度合い(強弱)も、ランダム。「何かおかしい」と思い始めた時、弾道が途中で急激に変化。弾道の途中変化は、「途中までストレートだが、途中で急にグイっとカーブがかかる」、「途中でカクン!と弾道の方向が変わる。それも上から叩かれたように物凄い大きな角度で」と、バラエティ豊富にランダムに変化した(特に弾の勢いが落ちる30mを超えた40m付近)。しかし、たまに真っ直ぐなストレート弾道の時もある。 気付きました(気付くのが遅すぎ)。発射された弾に雨の滴が当たっているのです。 今日の弾は0.3gを使用しており、VSRは少しだけ浮き上がる弾道(ホップチャンバーをカスタムしているので強いホップ回転をかける事ができる。的のほぼ真ん中を狙う感じ)、東京マルイ電動ガンのM14は、山なりのドロップ弾道(カスタムなしノーマルなので重い弾に十分なホップ回転をかける事ができていない。的の約1m上を狙う感じ)である。  やはり、強ホップのVSRは、雨の滴が当たると大きな影響を受ける。  対して、山なり弾道のM14は、強ホップ(少し浮き上がる)のVSRに比べ、雨の滴の影響が少なく、弾道は比較的安定していた。  元々、風などの外的要因に影響を受けにくいと言われる0.3gの重量弾は、弱いホップ回転時(山なり弾道)は外部要因(今回は雨の滴)に対し安定した弾道を維持できていたが、強いホップ回転(少し浮き上がる弾道)をかけると影響を受けやすく(特に距離30m以上の遠距離射撃)なってしまうという事を今回体感した。  通常、雨天時はサバゲーの定例会は中止となるケースが殆どだが、夏場等、晴れていたのに急に雨が降るというケースも想定される為、一撃必中のスナイパーを目指す者としては頭に入れておかなければならないファクターである。  結論としては、「雨の日は、シューティングに行かず、大人しく家でマッタリと過ごそう!」と言いたいところだが、私は往生際が悪く、「弾の勢いが落ちない20mから25mの距離なら、十分射撃できる!」と判断し、射撃訓...

B B弾、BLSバイオ0.3g、VSRとM14での射撃

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   今日、初めて0.3gという重量弾で射撃をしてみた。購入のキッカケは、いつも行くサバゲー場の常連のN氏からのオススメであり、「重量弾をコスパよく撃ちたい」という願望を叶えてくれるものであった。 ●VSR10Gスペックでの射撃  私のVSRはホップパッキンを「メイプルリーフDECEPTICON」に交換した以外は全てノーマルである。ターゲットは直径20cm程の丸型鉄板、射撃距離は40m。ホップ調整は65%(MAXを100%とする)でターゲットのほぼ真ん中を狙う感じに調整した。 BB弾の0.25gと0.28gの「0.03gの違い」はかなり大きいように、0.28gと0.3gの「0.02gの違い」をしっかりと感じる事ができた。具体的には40m射撃での弾道の縦の変動ブレ幅(ホップ効果)が、明らかに小さく、限りなくストレートで気持ちの良い弾道を楽しむ事ができた。ターゲットへの着弾時、一度浮き上がってドロップ気味に着弾するのではなく、着弾地点へ吸い込まれるようなストレートの弾道である。これまでの射撃訓練で一番高確率でターゲットへ命中した時の「カン!」という気持ちの良い音が聞けたのではないだろうか。 今までスコープ越しに見た弾道の中で、最高の弾道である! これが0.3gの弾道か! ●M14での射撃  私のM14は東京マルイスタンダード電動ガンのノーマルである。射撃条件は前述のVSRと同じ条件で行った。 ホップ調整は勿論MAXフルホップ(ホップ能力に余力なし)。ターゲットの1個分上を狙う感じの射撃である。ターゲットへの着弾はドロップ弾道での着弾となるが、前述のVSRの時と同じく縦の変動ブレ幅が少ない非常に当てやすく弾道であった。こちらも今までの射撃訓練で一番多くターゲットにヒットする事(「カン!」という気持ちの良い音が聞ける)ができた。 やっぱり、0.3gの重量弾は明らかに違う! ●結論 このBB弾、今後もしばらく使うと思います。この気持ちの良いストレート弾道、クセになります。 ●本日の射撃訓練について  本日も友人のT氏との合同訓練となった。T氏はVSRのシリンダーチューンにズッポリとハマっており、今日もホップ調整と弾道を見ながら弾速計で随時初速を測ってはパソコンにデータ入力すというラボ活動を行っていた。彼の「誰よりも弾を正確に遠くへ飛ばしたい」という願望と、「銃を弄りた...

サバゲー初心者スナイパーでもヒットを獲りたい!

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  「ヒットを獲りたい!」サバゲー最大の目的である。サバゲー初心者(30年振りに復活して9ヶ月)の私が考えた常連さん達と同じフィールドで初心者が如何にヒットを獲得できるかに拘った方法論を細かく語らせて頂く。サバゲーの楽しみ方は人それぞれ沢山あり、これからのお話はあくまで個人的な考えなので、参考程度に軽く聞き流してほしい。 (私の4箇条) ・バリケには入らず、ブッシュに入る。 ・自分と敵がお互いの場所を認識しての撃ち合いは避ける。 ・フラッグ戦は守備チームに入りアンブッシュ。 ・フラッグ戦の攻撃チームや殲滅戦では、隠密行動を行い敵の側面や背後を突く。 ・バリケに入らず、ブッシュに入る。  以前、私はバリケに入り、恐い思いをした。バリケは一度入れば比較的安全だが、何と言っても敵に見つかり易い。敵に見つかれば隠れていてもビシビシ撃ち込まれ、着弾音に怯えながら、少し顔を出すと、「待ってました」と言わんばかりに敵の精密射撃の餌食になってしまう。バリケに入ると恐怖で何もできずに、じっとしていた。じっとして顔を出さないと、強い敵は一気に距離を詰め、至近距離での早撃ち合戦となってしまう。これも恐い。私はバリケに入ると「精密射撃の餌食」、「至近距離まで詰められハンドガンやサブマシンガンの餌食」、「怖くて何もできずにゲームが終わる」の3パターンとなる事が殆どだった。  しかしブッシュは違う。先ず、相手に居場所がバレ難い。バレて撃たれてもある程度濃いブッシュなら弾を防いでくれる(たまに抜けてきてヒットされてしまう場合もあるが)。相手にバレなければ、油断している相手を今度は自分の餌食にできる。ここでブッシュの濃さや薄さがポイントである。濃いブッシュは相手に見つかりにくく、相手から撃ち込まれても自分を守ってくれる。しかし、濃すぎると自分も見つからない反面、自分も敵を見つけられない。なので上手く地形のアップダウンも使い、ちょうど良い塩梅のブッシュに入る。又、バリケとブッシュの中間的な存在に「太い木の幹」というものがあるが、メリットとデメリットもバリケとブッシュと同じくその中間と言った感じだろうか。ブッシュと比べ、確実に弾から身を守ってくれるが、敵も索敵する時に大きな木の幹の根元辺りは入念に警戒するだろうし、一度見つかれば、敵同士で自分の位置を共有され、複数方向から攻撃を受けるという最悪...

M 14でフラッグを死守!久々のサバゲー定例会参加

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 私にとっての実戦である「サバゲー定例会」にほぼ一ヶ月振りに参加してきました。しかし、サバゲーご無沙汰期間中も、ほぼ毎週「早朝射撃訓練」は続けていたので、私とM14とのフィーリングはバッチリでした。それではそのバトルを劇画タッチで語っていこうと思います。 (フラッグ戦の守備) 「M14は重くて長いが、中長距離の射撃が得意」と言う特性を活かすべく、フラッグ戦の守備を行いました。1チーム13名程でしたが、皆さん攻撃希望者が多くアタック部隊10名、ディフェンス部隊3名とよく定例会で起こる攻撃偏重現象となりました。アタッカーは基本複数人で行動するのでヒットされてもメディック(タッチ5秒。同一人による連続メディックは禁止)で生き返る事ができますが、フラッグを3名で守るとなると、この3名は近距離に固まる事ができない為、それぞれ離れたところで待ち構えるしかありません。よって味方のメディックは期待できません。又、味方攻撃部隊と敵攻撃部隊が交戦状況となり、仮に味方攻撃部隊が壊滅となると勢いに乗った複数人の敵攻撃部隊が襲ってくる事になり、その進行方向によっては、ディフェンス部隊は一人で食い止めるしかない状況も予想されます。さらに、味方攻撃部隊との交戦が無く、敵の攻撃部隊が無傷の状態でフラッグに迫るケースもあり、「敵と交戦する」=「1人で複数人に対応しなければならない数的不利なバトル」という図式になります。唯一の守備側のストロングポイントは「待ち伏せできる」という1点だけです。とはいえ、守備隊に人員に余裕があれば、敵が現れたら遠距離から威嚇射撃を行い、「フラッグに近寄らせない」という戦術も取れます。よって「待ち伏せできる」というよりかは「待ち伏せしかできない」という事になります。3名だけの守備隊にとっては過酷な条件ですが、この過酷さを受け入れるからこそ「多人数を攻撃に向ける事ができる」というチームとしての大きなメリットがあるという訳です。  過酷な任務ほど、「男のロマン」があるのです。私はニヤニヤ(自分に酔っている)しながらこの困難な任務に就く事を決心(大袈裟)しました。  私を含む3名の守備隊は守備作戦会議を行い(ほぼ初対面なのにチームワークは抜群)、敵が超えてくる山の反対側の山(この二つの山の間の谷の辺りに守るフラッグがある)に2名が潜み、この2名で反対側の斜面(敵が超えてくる山)の...

VSR10メイプルリーフホップパッキンDECEPTICON〜伸びやかな弾道

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   行きつけの武器庫(サバゲーショップ)でいつものようにフラフラとカスタムパーツを見ていた。以前に、いつも行っているサバゲー場の常連のN氏にカスタムしたVSRを撃たせてもらった事があり、その銃の「伸びやかな弾道」がどうしても忘れられずにいた。その常連の方いわく、「この弾道にする一番のポイントはホップパッキンの交換です。しかし、VSRのノーマルは非常にバランスが良く、そのまま使うのも十分あり」との助言を受け、私もノーマルVSRの性能に全く不満が無かったので、しばらくの間、ずっとノーマル状態で大いにVSRライフを楽しんでいた。しかし、どうしてもあの「伸びやかな弾道=ホップパッキン交換」が心の何処かに引っ掛かっており、何故か意味もなく身体が武器庫の方へ向かってしまい、パーツだけ舐めるように観察しては何も買わないで帰るという意味不明な行動を何度も続けていた。N氏が使っているホップパッキンは「メイプルリーフDECEPTICON」であるが、このパッキンを私のVSR Gスペに付けるにはバレルのチャンバー側にある「アーチ部分」を取り除く作業が必要であり、私の技術では不可能である。よって、私が自力でホップパッキンを交換する場合はアーチ部分があっても付けられるパッキンに限定される。なので、「もしも交換するならインターネットでよく見る宮川ゴムの Gスペ専用パッキンにしようかな」と武器庫内で1人で妄想していた。  その時である。突然一人の人物が勢いよく入店するや、そのままの勢いで、パーツのパッケージや説明書き等を全く確認せず、躊躇無く、信じられないスピードで次々にマニアックなカスタムパーツを店の買い物カゴにガンガン入れていった。私は「この人物、只者では無い」と直感した。後述となるが、この人物こそが今回のブログのキーパーソンN氏(この時はまだお互い気付いてはいない)である。  その後、私は武器庫の店員の方に宮川ゴムのホップパッキンについて色々教えて頂き、「もし買うならコレかな。」と、あるホップパッキンを手に取り、「買おうかな」と迷っていた。  その時である。「こんちわー。声でわかりました。」と先程ほど「只者では無い」と直感した人物が私に声をかけてきた。よく見ると冒頭で紹介した常連のN氏であった。そして間髪入れずに「これを買っておけば間違いは無い」と半ば強引に私に「メイプルリーDEC...

サバゲー レーザー距離測定器について M14 VSR

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 箱出しM14、VSRで遊ぶ、 レーザー距離測定器について ●レーザー距離測定器が欲しくなった理由。 ・戦争映画で「スナイパー」とコンビを組む「スポッター」が距離やその他の状況を「スナイパー」に伝えるシーンを観た時、「かっこよかった」。 ・射撃する際「距離感」が重要である事を薄々気付いていた。敵を発見した時、その距離を自分の感覚で感じる為には、実際に30mや40mといった距離がどれ位なのか自分自身の頭の中に尺度(経験)が欲しかった。 ・40m〜50m位の遠距離射撃をする際、ホップを強めに掛けるので、弾道はS字になり、各距離により着弾地点が上下する為、ホップ調整を変更しないのであれば距離によりターゲットの上や下を狙う必要があり、その際の標的までの正確な距離を把握したかった。 ・何となく適当な距離で射撃するより、20m、30m、40m、50mと正確な距離を認識して射撃がしたかった。距離を正確に認識して標的に当てられた時には、とても嬉しく、自信も付く。 ・エアガンの楽しみであるBB弾選びや、ホップ調整、ゼロイン等で色々比べる時、標的までの正確な距離の把握は必ず必要と感じた。 ・射撃時の風による横の偏差は致し方ない面もあるが、弾の重さ、ホップ調整、銃の性能による縦の偏差は、自分の力でコントロール・カバーできると感じた。この能力を培うにはターゲットまでの正確な距離の把握は不可欠と思った。 ・射撃距離毎にホップ調整を変えるという選択もあるが、「シューティング」ではなくあくまで「サバゲー」で使用する事が前提なので、ホップ調整は変えずに自分の技量(標的の上目を狙うか、下目を狙うかの判断)で射撃する必要があり、その判断を行う為の距離感を掴みたかった。 ●レーザー距離測定器を使った感想。 ・とにかく楽しい。 ・Amazonで10,000円位の安い物を購入しましたが、まったく問題無く使えます。 ・サバゲーやシューティング以外でも外出した時に色々な場所で特に意味も無く、自分から目標物までの距離を測る。「20mだけど遠く感じるな」とか「40mだけど近く感じるな」とかブツブツ独り言を言うのが楽しい。 ・徐々に20m、30m、40m、50mという距離の肌感覚が身に付いているような気がする。 ・サバゲー中もメッシュゴーグルしながら使用する事は可能。しかしブッシュの濃いエリアでは目標物ではな...

スナイパーに求められる能力〜M14〜VSR

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 先日「究極対決、世界の凄腕スナイパー」というドキュメタリー映画を観ました。内容は全米の軍や警察組織等のスナイパーチーム(スナイパーとスポッターのコンビ)が集まり、数々の狙撃競技種目のポイントを競い、全米1位を目指すというものでした。参加チームは、陸軍、レンジャー部隊、州兵、警察、スワット、湾岸警備隊、軍の狙撃学校の教官等、各方面の狙撃のスペシャリスト隊員の代表(映画タイトル通りの凄腕スナイパー)でした。この映画を観る前は、映画「ハートロッカー」の狙撃シーンのように、物凄く離れた距離の小さな的や動く的を正確に射撃するような競技をするのかと想像していました。しかし、その想像とは全く異なり、競技内容はどれも、射撃は競技の最後の最後に1発もしくは数発撃つだけで、射撃する環境や、狙撃地点に辿り着くまでが肉体的にも精神的にも非常にハードな設定のものでした。中には「射撃は無し」という競技種目もありました。印象に強く残ったいくつかの競技種目の概要を是非とも紹介(引用:「究極対決、世界の凄腕スナイパー」より)したいと思います。その内容は以下の通り。 (狙撃地点への移動)  スタートしたら、先ず敵が立て篭もる建物を2名で制圧してから、狙撃地点へ向かい1発必中でターゲットを撃つという種目。建物を制圧する場面は、狙撃とは一切関係無いと思われるスキルが必要とされ、殆ど特殊部隊がテロリストが立て篭る建物に突入制圧するような種目でした。建物制圧時はライフルは背中に背負い、拳銃のみで敵を排除していきます。更に、競技者には「制圧途中にスナイパーが腕を負傷してライフルが撃てなくなる」という状況設定を大会スタッフから突然言い渡され、最終狙撃はスナイパーとスポッターが急遽入れ替わるという「急なハプニングを乗り越える能力」も試されていた。 (救護しながらの狙撃)  味方を救護搬送しながら狙撃するという種目。こちらも殆ど救護兵の仕事ではないのかと思えるような種目。狙撃と救護という全く違う任務をマルチタスクで遂行するというかなり難易度が高い種目。 (スクランブル発進狙撃)  基地内で睡眠休息しているところを突然襲撃してきたところを反撃するという設定の種目。ベットで寝ている状況から爆音(敵の砲撃)でスタートし、段取よく装備を準備装着した後、基地内の見張り台まで駆け上り、カモフラージュした敵を発見してから狙撃する...

VSR10Gスペックで60〜70m射撃にチャレンジ!

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  T氏のバイポット付カスタムVSR。 新たに迷彩カバーが装着されていた。  今日は久しぶりに友人T氏との合同射撃訓練を実施した。因みにT氏のVSR Gスペは、バレル、ホップチャンバー、ホップアーム、スプリングに手を加えたカスタムVSR、私のVSR Gスペはドノーマルである。T氏のカスタムVSRは、0.98J以内にしっかりと調整されており、ホップMAXで初速もMAXになるような気密性とパワーを十分兼ね備え、且つルーズバレルとシリコンデルタ形状面ホップチャンバーにより集弾性も向上させた素晴らしい1丁である。よって40m射撃では性能を持て余している状況であり、50m以上の超ロングショットでの射撃訓練にチャレンジする事になった。私のVSRは箱出しノーマルであり、このカスタムVSRにどこまで着いて行けるかも大きなチャレンジとなった。  射撃訓練の前に、T氏に私が持っている数種類のBB 弾を的の直径20cm距離40m射撃でワンマガジン毎撃ち比べてもらった。以下はその順番とT氏の感想である。尚、撃ち比べの前にT氏が使用していたのは東京マルイバイオ0.25gである。又、この撃ち比べでT氏はバイポットを付けての射撃していたので、私の撃ち比べ(バイポットなし)よりも、より正確な撃ち味を感じる事ができたであろう。 ●1番:BLSバイオ0.28g(白)  ブラックBB弾好きのT氏はBLS0.28gブラックの購入を検討していたが、感想は良い弾道の時もあるが、着弾にややバラツキ感があるとの事であった。たまにフライヤーあり。 ●2番:ヒットコールバイオ0.28g(白)  BLSに比べると着弾は纏まっているが、やはりややバラツキ感はある。 ●3番:東京マルイバイオ0.25g(元に戻る)  BLS、ヒットコールと比べ、フライヤーはぼぼ無く着弾地点の纏りも良い。この距離までの射撃では東京マルイバイオ0.25gに軍配を上げる。  同じメーカーのBB弾でも個体毎の大きさや重さの差があるので、ワンマガジン毎撃ってみると、その差を体感できると思う。やはり、単純に「的に当てる」という事だけで判断するなら、一番精度の良い(大きさ、重さにバラツキが少ない)東京マルイBB 弾が一番という事になる。特に「ワンショット・ワンキル」を目指すVSRスナイパーにとっては、密林地帯での30m以内の接近戦で電動ガンで連射...

スナイパーが狙撃する距離について〜M14 〜VSR

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取手を地面に刺しました。 1月2日の昼下がり、独りバトルフィールドにやってきました。勿論、サバゲー場も正月休みで誰もいません。森の中で独り、至福の時を楽しみます。 上の写真のフライパンターゲットをウォーミングアップに軽く射撃した後、フィールド内でゲーム中、私がよく「隠れる」もしくは「回り込む」数カ所の狙撃ポイントからのターゲットまでの距離が比較的長い射線の距離をゴルフ用レーザー距離測定器で測ってみました。今は冬なのでブッシュが1年の間で一番薄い状況であり、ブッシュが濃い夏と比べ長い射線が通りやすい状況ではありますが、殆どの射線が30m位で長くても40mを超える射線はなく、ましてや50mという距離はありませんでした。この事から、仮にこのフィールドだけで狙撃するという前提なら、射撃訓練は長くても40mまでで十分であり、この距離内の精度をできる限り上げていく事が求められます。 ゴルフ用レーザー距離測定器 今日は少し風があるという事もあり、「30m」という距離にこだわり、精密射撃をやってみました。いつものダーゲットは直径30㎝のフライパンですが、今日はフィールドのシューティングレンジ備え付けの直径15㎝程の丸い鉄の板や、ターゲットとして設置してあるステンレス製のマグカップにチャレンジしました。 いつも適当にやっていたゼロインも、依託射撃でしっかり合わせてみました。このゼロイン作業が、とても面白く、20m、30mと色々試してしまい、かなりの時間を費やしてしまいました。自称「スナイパー」の私ですが、着弾点の補正をするのにどのくらいスコープのレティクル調整ダイヤルを回すのかあまり分かっていないという事が判明しました。 小さい的に当てられた時は、遠くの的に当てたのと同じ位、気持ちが良いものでした。 途中、コーヒー飲んだり、VSR撃ったりして、静かな森を独り占めしました。 まだまだ撃ち足りない状況でしたが、太陽が沈み弾道が見えなくなってしまったので帰宅しました。いやー、ホントM14、最高ですね。                             終わり